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卓球日本女子が中国撃破なるか 前回銅の伊藤美誠が世界2位・王曼昱と大一番 張本美和も世界8位下し優勝争い参戦狙う【ITTF男女ワールドカップ】

  • 2026.4.2
伊藤美誠、張本美和(C)ITTF
SPREAD : 伊藤美誠、張本美和(C)ITTF

卓球の「ITTF男女ワールドカップ2026」がマカオで行われており、連日熱戦が繰り広げられている。2日からは決勝トーナメントが始まり、ベスト8進出をかけた日本勢の戦いに注目が集まっている。

■男子は過去激闘の2選手との戦い

予選ラウンドの結果、日本勢は男子3選手、女子3選手がグループステージを首位で突破。計6選手が決勝トーナメントに挑む。
2日に女子の大一番に臨むのは世界ランキング10位の伊藤美誠(スターツ)。前回大会の銅メダリストは、1回戦で同2位の王曼昱(中国)と対戦する。過去戦績は2勝16敗で、2019年以来勝利のない天敵から白星をつかめるかが焦点となる。
また、予選で安定した戦いを見せた同6位の張本美和(木下グループ)は、同8位の王芸迪(中国)と対戦。過去2勝4敗の相手を下し、優勝争いに絡めるか注目される。
男子では、世界ランキング5位の張本智和(トヨタ自動車)が同11位のチウ・ダン(ドイツ)、同8位の松島輝空(木下グループ)が同10位の張禹珍(韓国)と対戦する。張本智はチウ・ダンに1勝2敗と負け越し、松島も張禹珍と1勝1敗。日本の両エースにとって、上位進出へ向けた重要な一戦となる。
決勝トーナメントを迎え、予選を勝ち抜いた強豪との対戦が続く日本勢。ベスト16の戦いを突破し、上位争いに食い込む選手が現れるか注目だ。

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