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「輸血してほしいぐらい」壇蜜が“実名告白”…!転生したいほど“憧れ”の【意外な人物】とは?

  • 2026.5.4
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(C)スーパー・ササ壇蜜・マシン

ポッドキャスト番組『スーパー・ササ壇蜜・マシン』は、タレントの壇蜜さんと、プロレスラーであり実業家のスーパー・ササダンゴ・マシン(以下、ササダンゴ)さんが、「記憶のバクテリアをおしゃべりで培養する」をコンセプトに、日常の些細な違和感や独自の視点を掘り下げていく番組。

4月1日の配信回では、「転生するなら誰?」という問いに、壇蜜さんが「メルケル元首相」とまさかの回答。さらにカニ甲羅グラタンをめぐる壮大な考察や超危険魚「ダツ」の話題まで、今回も着地点の見えないトークが全速力で駆け抜けました。

壇蜜が転生したいのはメルケル元首相!「輸血してほしいぐらい」の憧れ

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壇蜜 2019年カレンダー発売記念イベントを開催(C)SANKEI

トークは「転生するなら誰になりたいか」という話題に突入。ササダンゴさんが「架空の人物なら島耕作、男性なら鳥羽周作シェフ、女性なら綾瀬はるかさんか米倉涼子さん」と答えたのに対し、壇蜜さんはリアルで転生したい女性としてドイツのアンゲラ・メルケル元首相の名前を挙げました。

壇蜜さんがメルケル元首相に惹かれるのは、その政治手腕です。選択肢を提示し、時間をかけて精査し、国民を説得しながら荒っぽい手を使わずに国政を前に進めていく…「タイパやコスパを意識してる世界に真っ向から立ち向かってる姿が好き」と壇蜜さんは語ります。

さらに、プーチン大統領が犬の苦手なメルケル元首相に対し、会議室にわざと自分の飼い犬を入れてきたというエピソードにも言及。それでも毅然とした態度を崩さなかったメルケル元首相に、「輸血してほしいぐらい」と憧れを爆発させました。

メルケル元首相について熱弁する壇蜜さんに、ササダンゴさんは「すいません、私なんか米倉涼子になりたいなんて言っちゃって」とたじたじです。

死ぬ前にジャンクフードが食べたくなるものなのか?

その後、おたよりコーナーへ。リスナーの湯屋(ゆや)さんから寄せられたのは、「母方の祖父が、亡くなる数日前に孫の炭酸ジュースを無断で飲み干してしまった。父方の祖父も、亡くなる数日前に急に『ポテトチップスが食べたい』と言い出した。2人ともジャンクフードを特別好む人ではなかったし、死の数日前まで普通に生活していたのだが…。亡くなる直前には身体が乾いてジャンクなものが食べたくなるのかな?と感じた」という体験談。

これを聞いたササダンゴさんは、毎朝強炭酸水を一気飲みしジャンクフードが好きだという壇蜜さんに対して「2人のおじいちゃんが転生したんじゃないか」とツッコミ。

壇蜜さんは「私の体の中におじいちゃん2人入ってるの?」と驚きつつも、メルケル好きという事実も加味され、あえなく「祖父ゾーン」に認定されてしまいました。

カニ甲羅グラタンの真逆は『蟹工船』?中間にいるのは蟹江敬三さん??

ジャンクフードの話から、壇蜜さんが「世界で一番ジャンクだと思う」と熱弁したのが「カニ甲羅グラタン」。ズワイガニなどの甲羅の中にグラタンを盛り付けたものです。結婚式やお祝いの場に出てくるあの料理、と言えばわかりやすいでしょうか?

器にカニの甲羅が使われているのにも関わらず、中身はカニではなくこってりしたグラタン、なんならグラタンの中に入っている具が鶏肉やエビなことすらある…という点に究極のジャンクさを感じるそうです。

そして、ここからさらに話題が思わぬ方向へ。なんと、壇蜜さんが「カニ甲羅グラタンのジャンク感の真逆にあるのは『蟹工船』」と小林多喜二の名作プロレタリア文学を持ち出したのです!さらに、壇蜜さんは「その真ん中に位置するのが(俳優の)蟹江敬三さんだと思う」と言い出します。

パーティーでしかお目にかかれない「カニ甲羅グラタン」と労働者の悲哀を描いた『蟹工船』の間に、酸いも甘いも知り尽くした役者・蟹江敬三さんが君臨するという謎の構図が完成。

「カニ」つながりではあるものの、一般的には絶対に並べて語られないであろうスリーワードで大盛り上がりする2人でした。

壇蜜が傷の言い訳に使ったらバレた!サメより怖い「ダツ」

カニの話から甲殻類つながりでエビの話題を通過し、ササダンゴさんが最近注目しているという水産業の陸上養殖のことへ。ウナギやのどぐろ、サーモンの養殖が進んでいるという話の流れで、突然登場したのが「ダツ」という魚です。

ダツは細長く尖った魚で、鋭い顎と歯を持つことが特徴。とにかく危険なため、漁師や釣り人の間でも恐れられているのだといいます。

壇蜜さんは、鎖骨下にある傷について「ダツに刺された」と冗談でウソをついたことがあるのだそう。もちろんすぐにバレて怒られてしまったのだとか。

メルケル元首相への憧れから謎の「カニ」トーク、そしてダツの嘘まで…にぎやかに駆け抜けたこの回は、壇蜜さんらしいエピソードで幕を閉じました。

メルケルからダツまで!どこに転がるか分からないのがこの番組

メルケル元首相への深い憧れ、「祖父ゾーン」認定、カニ甲羅グラタンと蟹工船と蟹江敬三さんの謎の三つ巴、そしてダツに刺されたふり…一本の線ではとても結べない話題たちが、2人のおしゃべりの中ではなぜか自然につながっていきました。

何気ない日常の記憶も、この番組にかかれば立派なバクテリア。次回はどんな培養が始まるのか、楽しみです。


スーパー・ササ壇蜜・マシン
シャンナナナナナナナナナナニーズニーズと蟹甲羅グラタン

[配信日時]2026年4月1日
[出演者]壇蜜、スーパー・ササダンゴ・マシン
[番組URL]https://open.spotify.com/episode/2dU47eZlpm2ojcGIQccKoG?si=zd8C6qjETu204lVCX5xshQ

(C)スーパー・ササ壇蜜・マシン