1. トップ
  2. 「最高月収50〜60万円」男性専用マッサージで働いた『ルポライター』客の“衝撃の要望”を激白「トラウマになった」

「最高月収50〜60万円」男性専用マッサージで働いた『ルポライター』客の“衝撃の要望”を激白「トラウマになった」

  • 2026.5.4

テレビ朝日のポッドキャスト番組『アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜』は、お笑いコンビ『アルコ&ピース』の平子祐希さんと酒井健太さんがさまざまな分野の文化人ゲストを招き、その人生や本性に迫る番組。

#79の配信回では、西成のドヤ街や歌舞伎町のヤクザマンションへの潜入取材で知られるルポライター・國友公司さんが登場。命知らずな取材を敢行する彼の原点には、想像を絶する極貧生活と、学生時代に経験した「月収60万円」の過激なアルバイト遍歴がありました。

「除湿機で1日5リットル水が溜まる」家賃1万5000円の極貧生活…絵で筑波大を攻略した“チート入試”

undefined
(C)テレビ朝日

栃木県那須出身の國友さん。一見穏やかな町で育ったように見えますが、その幼少期は「かなりの貧困だった」と振り返ります。小学4年生で両親が離婚後、移り住んだのは家賃1万5000円の湿地帯に建つ団地。「除湿機で1日5リットル水が溜まる」という國友さんの告白に、平子さんも「極端な話、押し入れを開けたらキノコが生えてるレベルですよね…」と驚きの様子。

そんな國友さんは、高校まで野球に打ち込むも「松井秀喜にはなれない」と現実を痛感。進路に困った國友さんは、担任の美術教師から“実技試験で筑波大学に入る”というルートを提案されます。そのアドバイス通り、センター試験6割程度の得点と2時間の静物画で、国立の名門・筑波大学芸術系へ見事合格を果たすのでした。

建築学科に入学した國友さんは、当初建築デザイナーや建築家になることを夢見ていたのだとか。しかし、在学中にライター活動を開始した経歴に、平子さんも思わず「どこが建築デザイン?」とツッコミ、スタジオは大爆笑。「チート枠で入った」と笑う國友さんですが、周囲の“本物”の芸術家志望たちとの温度差に耐えきれず、大学を休学して1年間の東南アジア自転車旅へと旅立つことになったのです。

ライター活動を始めたきっかけは、東南アジアでの生活時、就職活動も兼ねて放浪生活を文章にまとめた原稿を出版社に送っていたことだという國友さん。そんな当時は、観光地などはほとんど寄らずに激安ホテルに引きこもるという、いわゆる沈没生活をしていたそうです。

「ノンケの方が売れる」10分で即採用された“男性専用マッサージ”でナンバーワンに

さらに話題は、國友さんの放浪資金の元手についてへ。どうしても早く海外へ行きたかった学生時代の國友さんが選んだのは、男性が男性にサービスを提供する「男性専用マッサージ」の世界でした。「イケメンの自覚がないんで、通らないだろうなと思って」と語る國友さんでしたが、1週間悩んだ末に意を決して応募したところ、なんと10分で即採用だったそうです。

そんな國友さんでしたが、驚くべきはその実力。自身の恋愛対象は女性でありながら、店でナンバーワンを張っていたといいます。「ゲイの子だと客をえり好みしちゃうけど、僕は全員等しく嫌だったから、逆に全員に同じ対応ができた(笑)」という意外な裏側に、酒井さんも「すっげー(笑)」と驚きの様子でした。

なんと國友さんは1日5人の依頼をこなし、「学生ながら最高月収50〜60万円を稼ぎ出した」のだとか。結果的に、学生時代で経験した人数は250人にも及び、その稼ぎで放浪生活を実行できたのでした。

サポーターおじさん、悶絶の三日月蹴り、1時間の頬ずり…強烈クライアントたち

お店のナンバーワンの座を獲得するほど、意外な才能を発揮した國友さん。しかし、その高収入の裏側には、今でも夢にまで出てくるほどの“3人の変態クライアント”たちの存在がありました。

まず先鋒の1人目は、水着の下に着用する水泳用サポーターに執着する通称・サポーターおじさん。水に濡れると透けてしまうサポーターをこよなく愛しており、近所の市民プールで水着を忘れたふりをしてサポーターで登場することもあったという変態っぷり。國友さんにサポーターを穿かせたり、自分もそれを穿いて悦に浸ったりするという、シュール極まりない光景が繰り広げられていたそうです。

続いて2人目に登場したのは、中堅を担うにふさわしい「腹ボコおじさん」。彼は、鍛え上げられた男性がおじさんの腹部を殴り続ける様子を映像化する有料サイトの運営者。「殴られるのが趣味だ」というその男性は、「格闘技系スタッフ」と銘打っていた國友さんを指名。当時キックボクシングを習っていた國友さんは、マッサージ後に腹部へガチの殴打や三日月蹴りを叩き込むことを要求されることに。悶絶しながらも涙を流して昇天する相手の姿に、國友さんも「トラウマになった」そうです。

そして最後に3人目として紹介された大将格の高齢客は、身体的な反応はもはや見られないものの、心に宿る火は消えることがない人物でした。リクエストは「マッサージはいらないから、ただマッサージ台にうつ伏せになっていてくれ」というもの。國友さんが横たわると、おじいちゃんは1時間もの間、全身のいたるところに「頬ずり」をし続けたのだそうです。

國友さんによる最強の3人のクライアントの実情を聞いた酒井さんは、「その団体戦怖すぎますね、重量級、重量級、達人みたいな」と思わず猛ツッコミ!常人では到底体験しないようなエピソ―ドの連続に、スタジオは笑いと驚きに包まれました。


アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜【テレビ朝日】
【壮絶】「ルポ西成 七十八日間ドヤ街生活」がロングセラーに!潜入ライター國友公司の原点とは?ホームレス、歌舞伎町を取材してきた男にアルピー興味津々!【#文化人が1番やばい】【しくじり先生】#79

[配信日時]2025年10月25日
[出演者]平子祐希(アルコ&ピース)、酒井健太(アルコ&ピース)、國友公司
[番組URL]https://www.youtube.com/watch?v=KB_cQ4-_l9U

(C)テレビ朝日