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「生徒会長でした」先生も信頼していた“中学3年生”。優等生なのに→【衝撃のウラの顔】に「うわぁ…」「問題児」スタジオ絶叫

  • 2026.5.26

テレビ朝日のポッドキャスト番組『アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜』は、お笑いコンビ『アルコ&ピース』の平子祐希さんと酒井健太さんがさまざまな分野の文化人ゲストを招き、その人生や本性に迫る番組。

#57の配信回では、ゲストに作家の草下シンヤさんが登場。幼少期の衝撃的な事件から大人への不信感を抱き、次第に人間の深い部分へと興味を持つようになった草下さん。しかし、その鋭い観察眼と行動力は、中学・高校時代に驚くべき形で発揮されることになります。

生徒会長と応援団長、そして裏では“ダビング屋”…全てを束ねた中学のフィクサー

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(C)テレビ朝日

中学に進学した草下さんは、郷土研究部という名の“ギャンブル部(トランプ遊び)”に所属しながらも、周囲からは「普通そうに見えて一番危なそうなやつ」と一目置かれる存在になっていました。

草下さんは「中学3年の時は、生徒会長やりました、応援団長をやっていました」と明るく答えた直後、「でも、裏ではダビング工場を作りまして…」と驚きの過去を告白。数人の友人と結託し、ビデオテープをダビングして販売する商売を始め、そのダビング関係の仕事をヤンキーたちに回すことで密接な関係を築いていたといいます。

「優等生として先生の顔を立て、運動部をまとめつつ、ダビング関係でヤンキーに仕事を回すフィクサー的な振る舞いでしたね」と笑う草下さんに、平子さんも「うわぁ」「金八先生に出てくる新しいタイプの前代未聞の問題児のスタイルだ!」と絶叫。稼いだお金はカラオケ代などに使い、「小遣いは自分で工面するから偉そうなことを言うな」と、親に対する一種の反発心を満たしていたそうです。

「怖がれば鬼になるが、人として接すれば人で返してくる」不良たちの心を掴んだ掌握術

驚くべきは、草下さんが当時から荒れたヤンキーたちと対等に渡り合っていたことです。「中学生でグレる人間は、家庭環境に複雑な事情を抱えていることが多い」と語ると、「一般的には怖がられているけど、しっかり話をすると悲しみや寂しさを抱えていることがわかるんです」と、当時の彼らの内面を冷静に分析。

「こちらが怖がれば相手も鬼になって攻撃的になるけど、人として接すれば相手も人として返してきてくれる」と、中学生とは思えない卓越した人心掌握術を披露する草下さん。これを聞いた平子さんは、「その姿勢、完全にプロの取材のそれですよね」と、現在の作家としての原点がすでに完成していたことに深く唸っていました。

高校で知った麻雀の勝負論…年上を圧倒した“アカギ”の世界

高校へは「親の責任として出てくれ」という説得に応じて進学したものの、似た者同士が集まる学校生活に物足りなさを感じた草下さんは、さらにディープな麻雀の世界へと足を踏み入れます。

その腕前は「こんな面白いやつがいるぞ」と瞬く間に噂となり、高校生ながら年上の“裏の筋”の人間たちと高レートな卓を囲むように。「もう本当に『アカギ』みたいな世界観でしたね」と、人気麻雀漫画を例に当時を回顧します。

そんな草下さんが勝ち続けられた理由は、冷徹なまでの効率主義にありました。「昔は破天荒な打ち方が持て囃されていたけど、自分は『麻雀は結局数字のゲームだ』と割り切り、鳴きを多用して最速でアガる手段を取りました」と淡々と語る草下さん。派手な役を狙わず、いかに早く効率的に勝つかを追求したそのプレイスタイルに、平子さんも「高校生の打ち方じゃねえような気がする…」と圧倒されるばかりでした。

表と裏の顔を使い分け、人間の内面を冷静に観察しながら、混沌とした社会の縮図を楽しんでいた草下さんの青春時代。ピー音が響き渡るほどの悪行で人生を謳歌していた草下さんの並外れた度胸と観察眼が、アルピーの二人のリアクションによって、より一層際立つ内容となっていました。


アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜【テレビ朝日】
【鬼の子と呼ばれた作家】草下シンヤが登場!幼稚園の頃から家出を繰り返し…中学ではフィクサー的存在に…波乱の人生をアルコ&ピースが深掘り!【#文化人が1番やばい】【しくじり先生】#57

[配信日時]2025年10月17日
[出演者]平子祐希(アルコ&ピース)、酒井健太(アルコ&ピース)、草下シンヤ
[番組URL]https://youtu.be/7_lrWg3-Lew?si=UFAwUqYtdQJgkxjw

(C)テレビ朝日

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