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『中卒→年商500億超え会長(46歳)』、トップ成績を残した【禁断の営業術】とは「ドアを開けてもらうために」

  • 2026.4.20

テレビ朝日のポッドキャスト番組『アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜』は、お笑いコンビ『アルコ&ピース』の平子祐希さんと酒井健太さんがさまざまな分野の文化人ゲストを招き、その人生や本性に迫る番組。

2025年10月4日の配信回には、年商500億円以上・会員制定額サウナ「オールドルーキーサウナ」の店長・岡村陽久さんが登場。16歳で飛び込み営業の世界に飛び込んだ岡村さんが、独自の工夫で結果を出し続けた、驚きの営業術が語られました。

「やる気のない顔」で警戒心を解く!常識破りの営業スマイル不要論

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(C)テレビ朝日

岡村さんが従事したのは、各家庭へ換気扇フィルターを売る飛び込み営業。平子さんが、自身の「営業系アルバイト失敗体験談」を語ると、岡村さんは「みんな営業しに来ましたって顔しちゃうんですよね。やる気満々な笑顔で」と、一般的な営業マンの落とし穴を指摘します。

岡村さんいわく、インターホンのカメラに映る瞬間から勝負は始まっているとのこと。「ドアを開けてもらうために、あえてやる気のない顔」でカメラに映るという手法を編み出したのだそうです。

気だるそうにボソボソと話すことで相手の警戒心を解き、「話を聞いてあげなくちゃいけないのかな?」と感じてしまうような状況を作り出していたのだとか。

平子さんはこの話に、「営業マンが朝礼などで『やれ』と言われていることとまったく逆のことをやっていたんですね」と驚いていました。

立ち位置、声のトーン…ゲーム感覚で磨いた工夫の数々

岡村さんの工夫は顔つきだけにとどまりません。

警戒した客がドアをわずかしか開けないことに気づいた岡村さんは、立ち位置にも細かいこだわりを持っていました。一般的な営業マンはドアの正面に立つため、ドアが少ししか開かず会話で終わってしまいます。そこで岡村さんはあえて扉から少し離れた横の位置に立ち、客がドアを開けた瞬間に1歩踏み込むという戦術を取っていたのだそうです。

「そういう工夫するとこが実はいくつもあって、1個ずつ試してみると結構楽しくて」と岡村さん。工夫のかいあり、営業成績もかなり良かったようです。

毎週5人辞める過酷な環境で4年継続!「正式に辞めた初めての社員」に

岡村さんが16歳で飛び込んだ会社は、「毎週5人入って5人辞める」「月20人入って1人しか残らない」「やめる人は基本的に届けを出さずバックレる」という過酷な環境でした。しかし岡村さんは「朝起きて布団蹴っ飛ばして走って会社に行く」ほど楽しんで4年間働き続けることができました。

退職する際も、しっかり退職願を提出。会社側に「(ほとんどの社員がバックレるので)正当な手続きをしたことがなかった」と戸惑われてしまったほどだったそうです。このエピソードだけでも、岡村さんがいかにタフな人物であったかがわかりますね。

常識を疑い、工夫を楽しむ!それが岡村陽久の原点

やる気のない顔でカメラに映り、あえてドアから少し離れた場所に立つ…さまざまな工夫と熱量で、過酷な環境を楽しみ続けた岡村さん。この体験は、後の起業家としてのマインドにもつながったのかもしれません。


アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜【テレビ朝日】
【中卒覚醒】2006年、ITで最年少上場した男 岡村陽久の人生!なぜ今、サウナ店長に?社員0人で200店舗展開を目指す!アルピー興味津々!【#文化人が1番やばい】【しくじり先生】#10

[配信日時]2025年10月4日
[出演者]平子祐希(アルコ&ピース)、酒井健太(アルコ&ピース)、岡村陽久(オールドルーキーサウナ店長)
[番組URL]https://www.youtube.com/watch?v=Q5FyW-g_B-0

(C)テレビ朝日