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【韓国ドラマ】韓国エンタメ大好きライターおすすめ!「春に観たい韓国ドラマ5選」をチェック♪

  • 2026.4.1

素敵なあの人編集部の韓国エンタメ大好きライターが「春に観たい韓国ドラマ」を5作品ピックアップ。春の陽気のように心も温まるようなラブコメディや、人々の前向きな再出発を描いた人情ドラマ、この春再挑戦や何かをスタートする人にこそ見て欲しい作品など、おススメしたい作品の数々をご紹介したいと思います!

春にぴったりのぽかぽかとしたハートウォーミングなラブコメディ『社内お見合い』(2022)

あらすじ
シン・ハリ(キム・セジョン)は、財閥令嬢の親友チン・ヨンソ(ソル・イナ)から縁談を壊してほしいと頼まれ、ヨンソに扮してお見合いに出席。そこに現れた相手はハリが勤める会社の新社長、カン・テム(アン・ヒョソプ)だった。

ハリは嫌われキャラを演じて何とかこのお見合いが破断になるように奮闘するも、祖父に見合いを強要されていたテムは時間を無駄にしたくない思いから結婚を宣言する。

そんな中、本物のヨンソがテムの秘書チャ・ソンフン(キム・ミンギュ)と駐車場で事故を起こし名刺を渡したことで、ハリが偽者であったことがバレてしまう。テムは祖父からの見合いを避けるため、ハリに恋人のフリをする契約を持ち掛ける。

見どころポイント!
御曹司と偽りの関係から始まる王道のシンデレラストーリー。恋人のフリをするうちに惹かれ合っていく2人の様子から目が離せません!

ハリの親友ヨンソとテムの秘書・チャ・ソンフンのロマンスも並行して描かれ、美男美女のサブカップルにも注目。このふたりのキスシーンは「メガネキス」として話題にもなりました。テムの祖父や職場の人たちとのコミカルなやりとりに笑ってしまうのも魅力。

また、格差恋愛、過去のトラウマ、口うるさいけど愛情に満ちた両親、などなど韓国ドラマにありがちな要素もたくさん詰まったストーリー展開なので、韓国ドラマ初心者さんにもおすすめしたい作品。

ハリ役のキム・セジョンは歌手としても活動していて、テレビを見ながら何気なく歌唱するワンシーンではあまりの歌の上手さに「何者?」と思ってしまう人も多かったのではと思うところ。暖かくなってきた季節にぴったりのハートウォーミングなラブコメディ、春らしいきれいなラストシーンにも注目です。

大学の部活動での夢と恋に奮闘する若者たちの青春ラブコメディ『恋のゴールドメダル キム・ボクジュ』(2016)

あらすじ
ハノル体育大学の重量挙げ部の期待の星、キム・ボクジュ(イ・ソンギョン)は水泳部のトップ選手で女子に大人気のチョン・ジュニョン(ナム・ジュヒョク)と勘違いからトラブルになる。

そのことがきっかけでジュニョンはボクジュが小学校の同級生で、自分を助けてくれた怪力のおデブちゃんだったことに気づく。それ以来、ボクジュの姿を見かけてはわざと昔のあだ名で呼んでからかうジュニョンだが、実はボクジュの行動が気になって仕方がない。

そんなある日、大荷物を抱えて雨の中を歩くボクジュは見ず知らずの自分に突然傘を差し出してくれた紳士的な医師ジェイ(イ・ジェユン)に一目惚れ!ジェイがジュニョンの従兄とは知らないボクジュは、ジェイに近づくために彼の勤務する肥満クリニックに周囲にはナイショで通い始めるのだが…。

見どころポイント!
大学でのスポーツを通じた友情や、恋愛のときめき、進路への葛藤など、大学時代の青春の若者の日常を温かくユーモラスに描いた作品。誰からも愛される愛嬌のあるカップルは観ているだけでも幸せな気持ちになります。作品でカップルを演じたふたりは、現在はそれぞれがさらに実力を発揮し注目を集める俳優へと成長しています。

ナム・ジュヒョクはこの作品で人気を集め、『スタートアップ: 夢の扉』(2020年)や『二十五、二十一』(2022年)でも全く違った印象の役を演じ実力派俳優としても注目を集めています。

ヒロインのイ・ソンギョンは、この作品の役づくりのために10㎏増量したとの逸話も。近年はミュージカル『アラジン』でジャスミン役を好演し、圧倒的な歌唱力で才能を発揮。5月9日には、東京でファンミーティング『2026 LEE SUNG KYOUNG FANMEETING in TOKYO コンコン★キラキラ』開催で来日するそうなので是非チェックを!

再挑戦を応援したい!専業主婦が人生リスタートする物語『医師チャ・ジョンスク』(2023)

あらすじ
医大出身にもかかわらず、結婚・妊娠のためキャリアをあきらめて家族を支えるため専業主婦になったチャ・ジョンスク(オム・ジョンファ)。結婚から20年が経ち、夫との関係は冷め切り、義母や二人の子どもには冷たく扱われる日々を送っていた。

ある日デパートで倒れ、移植手術を受けることになったジョンスクは、夫のソ・イノ(キム・ビョンチョル)が直前でドナー提供をやめてしまったために危篤状態に陥ってしまう。

死亡した患者からドナー提供を受け、死の淵から生還したジョンスクは、外科医ロイ・キムの言葉をきっかけに再び医師を目指すことを決意。そして、夫が外科長を務める大学病院にレジデントとして勤務することに…!

見どころポイント!
家族の人間関係の葛藤をコミカルに展開しながら、第二の人生へ再挑戦して再び医療の現場に戻り研修医として奮闘する姿を描いた医療系コメディ。

主演のオム・ジョンファは、パク・ソジュンと共演した『魔女の恋愛』(2014)や『私たちのブルース』(2022)などに出演したベテラン俳優で、韓国では高視聴率を記録。日本でも人気な彼女の出演効果もあって、世界でもヒットしました。とにかく夫があまりにもダメ男すぎるところに、ドラマを観ながら一緒に腹を立ててジョンスクを応援してしまいます。

子育ても終わり、人生の残り時間を考える年齢になったとき、今度は自分のために時間を使い、再挑戦するというジョンスクの姿に背中を押される同世代も多いはず!なにかをリスタートしたい人にこそ見て欲しい作品です。

オムニバスで描かれる済州島に暮らす人たちのドラマ『私たちのブルース』(2022)

あらすじ
美しい海と自然に囲まれた済州(チェジュ)島を舞台に、市場で働く人、トラックで行商する人、海女、若者、夫婦、親子、さまざまな事情や過去を抱えた人たちが、それぞれの人生を懸命に生きている。

誰かは後悔を抱え、誰かはやり直したいと願い、誰かは大切な人と向き合えずにいる。そんな彼らの人生が、少しずつ交差しながら進み、傷つきながらも人とのつながりの中で、もう一度前を向いていく。

見どころポイント!
人情味あふれる済州島の人たちを演じるのは、韓国を代表する俳優の一人イ・ビョンホンをはじめ、『海街チャチャチャ』での好演が話題になったシン・ミナほか、全員が実力派の豪華な俳優陣。

1話ごとに主役が変わるオムニバス形式となっていて、14人の人物で8つのエピソードが描かれています。行商人を演じるイ・ビョンホンに、これまでのイメージを覆させられた人も多いのではと思うほど幅広い役柄をこなす演技力の高さを見せつけられます。

様々な世代の登場人物たちの「人生の再出発」が丁寧に紡がれていく様子を見て、個々の事情や困難がある中で、それでも生きていくということは何かを考えさせられる作品。済州島の美しい自然と繰り返す季節の中で、前向きに歩みだす人たちの姿に力をもらえます。

またOSTの「With you」はBTSのJiminとWanna One出身のハ・ソンウンがコラボレーションした楽曲。優しく穏やかな息づかいで歌い上げるメロディーがドラマの世界観を一層引き立てているのも注目です!

シングルファザーが葛藤する大人の恋愛模様を描いたラブストーリー『ある春の夜に』(2019)

あらすじ
図書館司書のイ・ジョンイン(ハン・ジミン)は長く付き合っている恋人がいるものの、結婚に対してどこか迷いを感じていた。友人宅で飲み明かした翌朝、二日酔いで立ち寄った薬局で対応したのが薬剤師のユ・ジホ(チョン・ヘイン)だった。ジホはシングルファザーで、両親とともに小さい5歳の息子ジヌを育てている。

最初は何気ない出会いだったはずが、何度も顔を合わせるうちに、少しずつ心が動いていくジョンイン。ジホがジョンインの友人宅の上の階に住んでいることや、共通の知り合いがいることを知るなど、再会を重ねていくうちに、ジョンインとジホは惹かれ合っていく。ジョンインには恋人がおりジホには息子がいるため2人は友人関係を貫くことを決意するが……。

見どころポイント!
『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』(2018)で主演を務め、大ブレイクし「国民的年下彼氏」として人気を不動のものにしたチョン・へインが出演しており、この作品では子供を持つ父親役で、また新たな魅力を炸裂させています。

シングルファザーというレッテルを持つジホは、若いにもかかわらず恋愛をあきらめていましたが、ジョンインと出会い徐々に気持ちに変化が。ただ好きなだけでは前に進めない。そんな様々な事情に葛藤する大人の恋愛が落ち着いたトーンで展開され、真面目で優しい人柄だからこそ悩む姿に、「何とか成就してほしい!!」と親戚の身内のような気分で見入ってしまいます(笑)。

家族や愛する人たちの喜ぶ笑顔が待つハッピーエンドな結末へどのようにたどり着くのか春の夜長にぜひチェックしてください。

この記事を書いた人  韓国エンタメ大好きライター  加藤文惠

これまで生活情報誌やファッション誌のWEB媒体、エンタメ媒体、アイドル誌などで記事を担当。近年は様々な媒体でK-POPアイドルのコンサートやショーケース、韓流ドラマ俳優のファンミーティングや韓国エンタメのイベントレポート、インタビュー、などを執筆。

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