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飲み帰りの終電で居眠り→駅員「終着駅です」目を覚ますが…ホームに降りた瞬間、“辿り着いた場所”に「思いがけない試練」

  • 2026.5.6
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

今回のエピソードは、男性のAさん(仮名)が、終電で体験した出来事です。 

誰にでも起こり得る“うっかり”が、静かな夜に思いがけない試練をもたらしてしまったといいます。

眠りの中で届いた「終着駅」のアナウンス

ある夜、有楽町でお酒を楽しみ、心地よい気分で終電に揺られていたAさん。

座席の適度な揺れに、ついウトウトと眠り込んでしまいました。

どのくらい時間が経ったでしょうか。「終着駅です」という駅員さんの声で、Aさんはハッと目を覚ましました。

寝ぼけ眼でホームの駅名標を確認すると、そこには「大」の文字が見えます。

「大宮」と見えて、「着いた」と思い込み、そのまま電車を降りたAさん。

しかし、降りた瞬間に言いようのない違和感に襲われました。

そこにあったのは「大宮」ではなく……「大船」の二文字。

有楽町から北へ向かうはずが、どういうわけか反対方向の南へと運ばれていたのです。「大」から始まる駅名、そして寝起きの頭。そのわずかな隙が、Aさんを埼玉から神奈川へと連れてきてしまいました。

たった一文字の違いに気づいたときにはすでに遅く、引き返す電車はもうありません。

その日は思いがけず、寒い夜を過ごすことになってしまったといいます。

乗り過ごしを防ぐために

特に疲れているときや、お酒を飲んでいるときは、電車の揺れでつい眠ってしまうこともあります。

しかし、終電の場合は、引き返すことも、次の電車を待つこともできません。

少し不安を感じたときには、降車駅を間違えないよう、あらかじめ工夫しておくことも大切なのかもしれません。


アンケート実施日: 2026年5月1日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報: 60代以上男性・会社員

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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