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旅行のために有給取得→同僚「どうしてもその日に休みたい」と頼まれ了承するも…後日、職場での“振る舞い”に「複雑な思い」

  • 2026.4.1
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

40代女性のAさん(仮名)が、職場で経験した出来事です。

前々から楽しみにしていた家族旅行。しかしその直前、同僚からの頼みをきっかけに、苦渋の選択を迫られることになりました。

あのときの判断は正しかったのか、今でもふと思い出すことがあるといいます。

楽しみにしていた家族旅行のはずが

Aさんは家族で旅行に行くため、事前に上司へ相談し、仕事の休みを取っていました。
飛行機や宿泊先もすでに予約済み。

あとは当日を待つだけだったといいます。

しかし、出発を目前に控えたある日。

同僚から「どうしてもその日に休みたい」と相談を受けました。

何度も頼み込まれ、強く断ることができなかったAさん。

迷いながらも、最終的には自分の休みを譲ることにしたといいます。

今でもふと頭をよぎる、あのときの選択

すでに旅行の手配は済んでいたため、キャンセル料が発生することになりました。

金額は決して小さくなく、数万円にのぼったそうです。

休みを譲った同僚は、そのことに特に触れることもなく、休暇を楽しんでいた様子だったといいます。

後日、「楽しかった」と嬉しそうに話す姿を見て、Aさんの中には複雑な思いが残りました。

あのとき、キャンセル料を少しでも負担してもらうべきだったのか。
それとも、そもそも断るべきだったのか。

そんな考えが、今でもふと頭をよぎることがあるといいます。

ただ、あのとき断っていたら、自分の方が関係を悪くしてしまっていたのではないか――

そんな思いも、Aさんの中には残っているそうです。

お互いの事情をくみ取るということ

人との関係の中では、相手を思って選んだ行動が、必ずしも自分にとって納得のいく結果になるとは限りません。

一方で、お願いをする側にも、相手には相手の事情があることに目を向ける視点が求められる場面もあります。

そのうえで、それでも頼むのかどうか。

お互いの事情をくみ取ることは、関係を続けていくうえで大切なことの一つなのではないでしょうか。


アンケート実施日: 2026年4月1日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報: 40代女性・会社員

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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