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第二子の出産→義母「どうしても家に行きたい」と言われ、仕方なく了承すると…“驚きの行動”の数々に「限界に近い状態だった」

  • 2026.3.31
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

20代女性のAさん(仮名)が、第二子出産の際に経験した出来事です。

義実家からの申し出で入院中に来てもらうことになったものの、思いがけない展開に戸惑うことになりました。

産後の体調が万全でない中、予想外の出来事が重なり、余裕のない状態で過ごすことになった経験を通して、義家族との距離感について改めて考えさせられたといいます。

「来たい」という申し出と、退院日の約束

第二子の出産を控えていたAさん。

そのタイミングで、義母と義祖母から「どうしても家に行きたい」と言われ、遠方ということもあり、入院中に来てもらうことになりました。

特別な手伝いが必要というわけではありませんでしたが、その気持ちを考えて受け入れることにしたそうです。

ただ、産後は頻回授乳が続き、上の子のこともあるため、寝室は分けて過ごす予定でした。

そのため、退院後に来客がいる状態では布団が足りなくなることもあり、「退院日には赤ちゃんの顔を見たら帰ってほしい」と事前に伝えていたといいます。

退院日に起きた想定外の延泊

しかし退院当日、思いがけない展開が起こります。

義祖母が「高齢で午後になると動けなくなるから」との理由で、Aさんに相談なく、帰宅を翌日に延ばすことになっていたそうです。

さらにその日、上の子と夫が発熱してしまいました。

新生児と発熱している家族を同じ部屋で寝かせるわけにはいかず、急きょ環境を変えざるを得ない状況に。

本来であれば、ゆっくり休みたいはずの産後。

それにもかかわらず、Aさんはベビーベッドをリビングへ移動し、自身はソファーで休むことになりました。

産後の寝不足と、思いがけない早朝の出来事

ただでさえ頻回授乳でまとまった睡眠が取れない中、慣れない環境での休息。
それだけでも負担は大きかったといいます。

さらに翌朝、6時前から、キッチンから物音が聞こえてきました。義母たちが朝早くから食事の準備を始めていたそうです。

少しでも家事の負担を減らしたいという思いからの行動だったのかもしれません。
しかし、その音で目が覚めたAさんは、寝不足のまま言葉にできないほどの疲れと戸惑いを感じていました。

善意で動いてくれていることは分かっていても、心も体も追いつかず限界に近い状態だったといいます。

ようやく帰宅、その後に残った現実

その日、ようやく義母と義祖母は帰宅しました。

しかし夫は、Aさんの入院中に義母や義祖母への対応や上の子の世話が続いていたこともあり、疲れが出たのか、その後1週間ほど寝込んでしまったといいます。

結果としてAさんは、産後の体調が万全でない中、新生児のお世話に加え、家族の看病まで担うことになりました。

善意だからこそ難しい、距離感という問題

この出来事を通してAさんは、もし3人目を産むことがあっても、産前産後は義家族を家に上げるのは控えようと心に決めたいいます。

来てくれたこと自体は、決して悪いことではない。
むしろ、気にかけてもらえていることはありがたいことだったのかもしれません。

それでも、自分に余裕がないと、その善意が負担に感じられてしまうこともあるでしょう。

だからこそ、その善意を素直に受け取るためには、受け取る側に余裕があることも大切なのではないでしょうか。


アンケート実施日: 2026年3月29日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報: 20代女性・会社員

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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