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「車を出すから」パート先の同僚と遠出→高速で助手席から支払いすると…同僚が放った“思わぬ一言”に「モヤモヤ」

  • 2026.3.30
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

今回のエピソードは、40代女性のAさん(仮名)が、パート先の同僚との外出で経験した出来事です。

誰かと一緒に出かけるとき、費用の負担についての認識の違いが、思わぬモヤモヤにつながることもあります。

はっきり言葉にしづらいからこそ、すれ違いが生まれてしまうのかもしれません。

同僚の車で向かうことになった外出

ある日、Aさんはパート先の同僚と少し遠出をすることになりました。

もともとAさんは電車で行くつもりだったものの、同僚が「車を出すから」と言ってくれたため、車で向かうことになったといいます。

同僚の家庭の事情もあり、道中の高速代はETCカードは使わず、現金で支払うことになりました。

慣れない道を運転してもらうこともあり、Aさんは助手席からすぐに支払いができるよう、自分が先に全額を支払うつもりでいました。

お互いに片道分ずつ負担するという感覚で、後から片道分を受け取るつもりだったといいます。

しかし、同僚の認識は少し違っていたようでした。

同僚の一言で気づいた認識のズレ

帰り道、高速料金を支払ったあと、同僚はこう言ったといいます。

「あーごめんね、電車で行くより高くなっちゃったね」

その言葉を聞いたとき、Aさんは、自分が想定していた負担の仕方とは違っていたことに気づいたそうです。

「当然なのかも?」と思いつつも揺らぐ気持ち

慣れない道を運転してもらったことや、ガソリン代を払っていないことを考えると、高速代を負担するのは当然なのかもしれない。

そう思う一方で、Aさんには、自分から車で行こうと提案したわけではないという思いもありました。

「後で片道分だけもらえると思っていた」と、その場で伝えたほうがよかったのかと考えたものの、その場では口にすることができなかったそうです。

言いづらいからこそ生まれるズレ

誰かと一緒に行動する中で、お金の負担についての認識が自然と共有されているとは限りません。

それぞれの中にある「これくらいが普通」という感覚が、少しずつズレていることもあります。

本来であれば、その場で言葉にできれば、相手も気づき、すれ違いは防げたのかもしれません。

しかし、金銭のこととなると、話題に出しにくいと感じる人も少なくないのではないでしょうか。

そうした中で、自分の思う「普通」で話を進めてしまうと、思いがけず相手に「そんなつもりじゃなかった」と受け取られてしまうこともあります。

だからこそ、事前にさりげなく相手の考えを確認し、価値観をすり合わせておくこともひとつの方法なのかもしれません。


アンケート実施日: 2026年3月22日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報: 40代女性・フリーター、アルバイト

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。