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ロイヤルフォトグラファー、ヘンリーとメーガンの関係を語る 「相性がいい」と誉めつつも言葉少なめ

  • 2026.3.28
最後にジャクソンが2人を撮影したのは2023年、ドイツで開催されたインビクタスだと見られている。メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)、ヘンリー王子(Prince Henry) Chris Jackson / Getty Images

世界最大のデジタルコンテンツ企業「ゲッティイメージズ」の公式王室専属写真家としてイギリスのロイヤルファミリーを撮影してきたクリス・ジャクソン。ロイヤルファミリーの写真をまとめた写真集『Modern Majesty: The British Royal Family in a New Era(現代の陛下:新たな時代の英国の王室一家)』を出版した。そのプロモーションのためアメリカを訪問、新聞「ニューヨークポスト」にロイヤルファミリーについて語った。

ヘンリー王子(Prince Henry)、メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex) Chris Jackson / Getty Images

アメリカでも英国ロイヤルは大人気だが、米マスコミが注目するのはやはりヘンリー王子とメーガン妃のこと。2人について聞かれるとジャクソンは「2人を撮影するのはいつも素晴らしい経験になった」とポジティブにコメント。ロイヤル時代に2人の海外公務に同行したことを「とても素敵な仕事だった」とも。しかし自分の仕事は「公務に取り組むロイヤルファミリーを写すことだ」ときっぱり。今回の写真集も現役ロイヤルに焦点を当てていると説明し、ヘンリー王子とメーガン妃はそこに含まれていないと匂わせた。

エリザベス女王(Queen Elizabeth)、メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)、ヘンリー王子(Prince Henry) Chris Jackson / Getty Images

ヘンリー王子とメーガン妃については「2人は相性がいい」とだけ言及。2人とロイヤルファミリーの関係については触れなかった。この発言を一部のロイヤルウォッチャーは深読み。ヘンリー王子とメーガン妃は密な関係を築いているが、ロイヤルファミリーと2人は疎遠なままであることの表れだと見ている。

カミラ王妃(Queen Camilla)、チャールズ国王(King Charles)、ウィリアム皇太子(Prince William, Prince of Wales)、キャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales) Chris Jackson / Getty Images

ジャクソンは写真の主役はチャールズ国王夫妻、そしてウィリアム皇太子夫妻だと示唆。「チャールズ国王はこれまでの王室とは少し違うやり方で物事を進めている」と話している。チャールズ国王の時代になって「ロイヤルファミリーはもっとオープンになった」と分析も。「ロイヤルファミリーは訪れた先で長い時間をかけて、一般の人々と話をし、セルフィーを撮っている。過去にはなかなか見られなかった光景だ」。

ウィリアム皇太子(Prince William, Prince of Wales)、キャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales) Chris Jackson / Getty Images

英国王室はかつて、一般人がロイヤルファミリーにセルフィーを求めることを禁じていた。一緒にカメラの方を見るということはロイヤルファミリーに背中やお尻を向けることになる。王室はそれを礼儀に反するとしていたが、時代の波を受け入れることにしたと見られている。ヘンリー王子はアメリカに移住してからも英国王室を「旧体制」とたびたび批判しているけれど、英国王室も確実に変わっているようだ。

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