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永瀬 廉×伊藤健太郎が恋愛観や映画『鬼の花嫁』について語りつくす!【sweet web独占】

  • 2026.3.28

3月27日に公開する映画『鬼の花嫁』に出演する永瀬 廉さん、伊藤健太郎さんがsweetに初登場! 映画のことはもちろん、ふたりの恋愛観や“運命の出会い”に迫ったインタビューをsweet誌面では伝えきれなかった未公開版をsweet web限定でお届けします♡

Q.人間ではない“あやかし”を演じる上で意識したことはありますか。

永瀬:見た目はわりと人に近いですし、あやかしだからといって何か意識したということはないです。それよりも、(鬼龍院)玲夜の立ち振る舞いは普段の僕とは真逆なので、彼のキャラであるトップとしての“余裕”は心がけました。例えば、振り向く動きひとつにしてもちょっとゆっくりにしてみたり。監督とは、歩くスピードや歩幅という細かいところの見え方から、そういう雰囲気は生まれてくるんじゃないかなという話をしました。

伊藤:僕も能力を使うときに少しだけ動きをつけたりするくらいで、あやかしとして意識する部分はそこまでなかった気がします。悪としてやり切る部分はやり切りつつも、(狐月)瑶太なりの正義が観ている人に伝わるといいなと思いながら演じていました。

Q.運命によって導かれるような“あやかし”と“花嫁”の恋愛をどう感じましたか。

伊藤:タイプじゃなかったらどうすんの、とは思いますよね。よく言うじゃないですか。「会った瞬間にこの人と結婚するな」とか。ほんとかよって思うんですけど(笑)、でもそういうようなことですよね。ロマンチックだし、憧れる部分は誰もがあるんじゃないかな。

永瀬:そう、シンプルにね(笑)。こっちが「運命だ!」って行くぶんにはいいけど、向こうからしたら全然タイプじゃないじゃん、っていうパターンだってきっとあるよね(笑)。でも、そう感じること自体は素敵だなというか。一目見た瞬間からこの人だと感じて好きになるって、僕は今までにないのでちょっと経験してみたいです。作品においては軸の部分ですし、世界観の美しさや深みにもつながっていますよね。

Q.人間である花嫁に責任を背負わせてしまうことへの葛藤も描かれています。もし自分だったらどう感じたでしょうか。

永瀬:いやもう、僕はきっと好きになっちゃったら止められないと思うので。申し訳なさや大変だろうなという気持ちはありつつも、そのまま愛を伝え続けたいですね。でも、玲夜のそういった葛藤は彼の人間味を感じられるポイントな気がします。大事なシーンですね。

伊藤:僕もガンガン行きますね。

Q.お二人で演技について事前に話し合うことはありましたか。

永瀬:監督を交えて3人で細かいところのすり合わせをしていきましたね。流れ的に次はどの位置に相手を飛ばそうか、とか。そういえば、健太郎くんはナチュラルにセリフをカットしてたよね。さすがだなというか(笑)。

伊藤:いや、喋りたくないわけじゃないよ⁉︎(笑)。いろいろと瑶太のことを考えて、このシーンはここでいなくなったほうがいいな、っていう。みんなで集まって演じてみた結果、そこで生まれるジャストアイデアでけっこう変わった部分も多かったんですよ。

Q.最後に映画の見どころを教えてください!

永瀬:ファンタジーと聞くと、どうしても「どんな感じなんだろう?」と思う方もいるかもしれないんですけど、この映画はそのファンタジー要素がすごく美しく描かれていて、むしろそこが大きな強みになっています。玲夜と柚子のラブストーリーには切なさあり、儚さあり……衣装やメイクも含めて細かいところまで丁寧に作り込まれていて、ワンカットワンカットがすごく美しい映像に仕上がりました。2人の恋愛模様を楽しみながら、この映画『鬼の花嫁』の世界観を味わってほしいです。

伊藤:現実とファンタジー、ちょうどいいラインでバランスが取れているんじゃないかなと思うのでぜひ楽しんでいただきたいです。映像もすごくキレイに描かれていますし、メインキャストはもちろんなんですけど、後ろに映っているあやかしたちも、本当に丁寧に作り込まれていて。そういう細かい部分が、この作品の説得力や世界観をより高めてくれています。細かいところまで注目しながら楽しんでもらえたら嬉しいです。

Q.女性の好きなファッションを教えてください。

永瀬:シンプルでキレイめなものがいいですね。柄がバーンってあるよりは、落ち着いた雰囲気のものが好きです。

伊藤:う〜ん。似合っていればなんでもいいんですけど……自分がアメカジがすごく好きなので、全身でそうじゃなくていいんですけど、シンプルな中にちょっとアメカジ要素が入っていたりすると「おっ!」ってなります。デニムとか、バンT(バンドTシャツ)とか。

Q.気になる女性にアプローチするなら?

永瀬:話しかけると思います。好意があるんだよっていうのを相手が気付くくらいまでいくと思いますね。その反応を見て、さぁどうしようかなみたいな。

伊藤:僕は相手からしたらすぐわかると思うんですよね。ダダ漏れなので。でも、相手が迷惑にならない程度に思ったことは全部言葉にして伝えます。

Q.サプライズはしたい派ですか。

永瀬:やりたい気持ちはあるけれど、そこまですごいことはできないですね。映画でも玲夜が柚子へあるサプライズをしますけど、「愛だな」「なかなかできることじゃないな」と思いながら演じていました。

伊藤:プチサプライズみたいなのが好きですね。サプライズが、というよりは、やっぱり相手の喜んだ顔を見たいじゃないですか。そのために何をしようか考えること自体が好きなのかもしれないです。

Q.これまでに経験した“運命の出会い”があれば教えてください!

永瀬:白米です。本気で運命を感じています。小さい頃からずっと好きです。いっぱい食べれるし、冷めていてもあったかくても美味しいし、何にでも合うし、こうして「白米が好き」って言ったらたくさんいただけるし。自分の人生において白米の存在はとても大きいです。

伊藤:「僕と白米」って本を書きなよ(笑)。僕はヴィンテージの革ジャン。いいなと思って袖を通したら、自分と同い年だったんですよ。さすがに買っちゃいました。

『鬼の花嫁』

原作:クレハ『鬼の花嫁』(スターツ出版文庫)
※コミカライズ:作画・富樫じゅん/原作・クレハ(スターツ出版「noicomi」)
出演:
永瀬 廉 吉川 愛 *W主演
伊藤健太郎 片岡 凜 兵頭功海 白本彩奈 田辺桃子 谷原七音
尾美としのり 眞島秀和 陽月 華 橋本 淳 嶋田久作 尾野 真千子
監督:池田千尋
脚本:濱田真和
音楽:小山絵里奈
主題歌:「Waltz for Lily」King & Prince(ユニバーサル ミュージック)
イメージソング:「Ray」由薫(ユニバーサル ミュージック)
製作:「鬼の花嫁」製作委員会
公式HP:https://movies.shochiku.co.jp/onihana/
公式X/公式Instagram/公式TikTok:@onihanamovie

photo : KAEDE HARA[TRON]

styling : CHIHIRO TAN[YKP] for REN NAGASE, YUYA MAEDA for KENTARO ITO

hair & make-up : YURIKA HASHIBA for REN NAGASE, TATSUYA NISHIOKA[Leinwand] for KENTARO ITO

model : REN NAGASE, KENTARO ITO

text : KAEDE OKUZUMI

edit : KAREN MIYAZAKI[sweet]

【永瀬廉】シャツ¥71,500(A NOVEL DAY/JOYEUX)、パンツ¥36,300(NKNIT)、その他は全てスタイリスト私物、【伊藤健太郎】衣装は全てスタイリスト私物

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