1. トップ
  2. 恋愛
  3. 【WOLF HOWL HARMONY】新生活の思い出とエールを贈る♡【sweet web独占】

【WOLF HOWL HARMONY】新生活の思い出とエールを贈る♡【sweet web独占】

  • 2026.3.25

新生活が始まるこの季節。ちょっぴり不安で、でもワクワクもいっぱいな毎日を過ごしている人も多いはず。そんなはじまりの空気の中、1st EP『tera』をリリースするWOLF HOWL HARMONYの4人がsweet webに登場♡

上京したての思い出から、EPに込めた想い、そして新生活を迎える人へのメッセージまで、わちゃわちゃトークでたっぷり語ってくれました!

——新生活の季節ということで、皆さんの印象に残っている新生活の思い出を教えてください。

SUZUKI  僕は上京したときですね。高校を卒業して、3月末くらいに東京に来たんですけど、めちゃくちゃホームシックになりました。

GHEE めずらしっ!

SUZUKI 本当に環境が全部違うんですよ。街も人も空気も。体感としては、もう国が違うくらいの感じで。正直、東京に着いた瞬間から「沖縄に帰りたい」って思ってました(笑)。あとは初めて新宿駅へ行った時、ずっと駅から出られなかったです。広すぎる上に出口が多くて、どこから出ればいいのか全然わからなくて。

GHEE わかる! 俺も苦手。

SUZUKI なんなら今でも出られない。特に西口。

全員 西口、確かに難しい(笑)

RYOJI 僕は埼玉出身なので、渋谷とか新宿は昔から遊びに来ていたんです。だからいわゆる“東京の街”は知ってたんですけど、上京して寮生活を始めてから、ちょっと離れた住宅街の雰囲気を知りました。寮の周辺は街の空気感がすごく良くて、「こういう東京もあるんだ」って、住んでみて初めて東京の別の良さを知った感じですね。

GHEE僕は上京したての頃、高田馬場のすごく狭いロフト付きの部屋に住んでいたんですけど、まず人の多さにびっくりしました。しかも「なんかみんな冷たいな……」(笑)。僕の地元は結構田舎で、隣の家のおばちゃんが野菜持ってきてくれるみたいな環境だったんですよ。ブラジルの方も多くて、みんなすごいフレンドリーで。でも東京に来たら、みんな歩くスピードも速いし、それぞれ自分のことにすごく集中しているというか。そんな空気の中で、「自分もここでちゃんと生きていかないといけないな」と思いました。

HIROTO 僕は3年前に上京したんですけど、最初はすべてがキラキラして見えました。スクランブル交差点に行って「わぁ!」ってテンション上がったり、ビルとか建物もすごいし、渋谷のPARCOで服を見てるだけでも楽しかったです。

RYOJIビルジングね?

GHEEHIROTOはその頃、ビルディングのことを「ビルジングやばいですね!」って言ってたんですよ。

全員 あははははは(爆笑)

HIROTOもう今はすっかり慣れてしまったので、ちょっとだけ東京から離れて、またあの感じ味わいたいですね。

RYOJIもう無理だよ多分(笑)。

SUZUKI 別の国の都市行かないと。ニューヨークとか。

GHEEもうあなたの心はすっかり都会に染まってしまってる。

全員 あははははは(爆笑)

HIROTO でもホームシックには未だになるので、寂しくて実家にもよく帰ってますよ!

——上京してきた時、新しい人間関係を作るのは大変でしたか?

RYOJI  僕はもともと友達が東京にいたり、すでに上京している仲間もいたので、まったく新しいコミュニティを作るというよりは、ずっと一緒にいた仲間たちと集まることが多かったですね。上京したことで、そういう仲間とも前より集まりやすくなって。今でもその仲間とはつながっていて、そこから友達を紹介してもらったり、洋服が好きなのでファッション関係の人とつながったり、音楽の人を紹介してもらったりして。人が人をつないでくれる、みたいなことに日々感謝しています。

HIROTO僕も人と話すのも好きですし、環境に馴染むのは割と得意な方だと思うので、東京に慣れるのも早かったですね。前にGHEEくんにも「いつの間にか友達できてるよね」って言われました。

GHEE いつの間にか俺より友達多いんですよ! 俺だって8年も東京いるのに……。

RYOJI友達は数じゃないから(笑)。

SUZUKI僕は東京へ来た時に美容室で働いてたので、仕事の中で自然とコミュニケーションを取ることが多かったんです。だから人間関係は、頑張って作るというより、自然と距離が縮まっていった感じですね。ただ、上京したての頃は、言葉のイントネーションや、普通に標準語だと思ってた言葉が通じなかったりとかみたいなのはとてもありました。例えば沖縄では「帰りますね」という意味を「帰りましょうね」って言うんですよ。でも、東京だと「それって一緒に帰ろうってこと? 」ってなりますよね。

全員 へー!

GHEE 僕の場合は勢いだけで上京したので、本当に友達ゼロの状態だったんです。コミュニティも何もなかったので、とにかくいろんな場所に行きました。音楽で繋がった先輩にくっついていろんな人を紹介してもらったり、ライブしたり。メンバーが一番わかっていると思うんですけど、正直一匹狼タイプで人付き合いは得意じゃないんです。

——ではここからは、今回のファーストEP『tera』について。それぞれ特に思い入れのある楽曲と、その理由を教えてください。

SUZUKI僕は「One minute」ですね。ちょうど今、リアルタイムで振り入れをしているところなんですけど、練習で何回も聴いているうちに、サウンドだったり歌詞の世界観だったりがどんどん入ってきて、聴けば聴くほど良くなる曲だなと感じています。サウンドとしては優しさとか爽やかさがあるんですけど、後半に向かってビートが重なっていって、一気に開けるような疾走感もあって。聴いてくれる人の心を温かくしてくれる楽曲なんじゃないかなと思っています。

RYOJI僕は「Gachi Funk」です。この曲は挑戦という意味でもすごく思い入れがあります。歌詞の言葉遣いも自分に近くて、普段から「それガチ?」みたいな言い方をするので(笑)、すごく自分らしい曲になったなと感じています。MVにはキャストの方もたくさん出演してくださっていて、ギャルやスケーター、ヤンキーなど、1990年代〜2000年代の日本のストリートカルチャーやサブカルチャーを表現しているんです。まさに平成の空気感ですね。僕も学生時代に、先輩がビッグスクーターに乗っていたりして、そういうリアルに見てきた文化とも重なる部分があって。だからこそ、MVの世界観もすごく好きです。

GHEE 僕も「Gachi Funk」です。バイレファンキというブラジルのビートを取り入れていて、自分のルーツでもあるブラジルの音楽と、日本のカルチャーや言葉を融合させた楽曲になっています。今回リリックを書いたり、楽曲制作にも関わらせてもらいました。振り付けも、Nina Nevesさんというブラジルのルーツを持つダンサーの方と一緒にアイデアを出しながら、メンバー全員で試行錯誤して作っていった曲なんです。ブラジルの方にも聴いてもらいたいですし、日本の方にもブラジルの音楽の魅力を知ってもらえたら嬉しいですね。自分としても思い入れの強い楽曲になりました。

HIROTO僕は「One minute」ですね。ピアノから始まるんですけど、そこから爽やかな疾走感が広がっていって。WOLFとしてもこういうタイプの楽曲はすごく新しいし、歌の良さやJ-POPの良さみたいなものもすごく詰まっている曲だと思います。「Gachi Funk」がすごく攻めた曲なので、その対極にあるような楽曲というか。EPの中で、WOLFの二面性みたいなものを感じてもらえるんじゃないかなと思います。

——今回のEPは、迷いながら進んできた軌跡のようなものがテーマになっていると伺いました。

SUZUKI  迷いというよりは、これまで歩んできた時間とこれからの間にいる感じというか、まさに“今”の話かもしれないですね。そんななかで、去年の年末に出演させていただいた「NEO EXILE SPECIAL LIVE 2025」はすごく印象に残っています。ライブを通して、自分たちの表現の仕方とか「もっとこうしていきたい」という思いも強くなりましたし、終わったあともメンバー同士で「あそこ良かったよね」「次やるならこうしたいよね」とか、たくさん話しました。自分たちなりの表現の仕方というか、オリジナルなものが少しずつ見えてきている気がしています。

GHEE  実現できたアイデアもあれば、時間の都合でできなかったこともあったんです。NEO EXILEとしてのライブはまだ2回目なので、まだまだ改善できるところも見つかりましたし。だからこそ、また全体でライブをやる機会があれば、どんどん進化していくんじゃないかなと思っています。可能性もすごく感じましたし、次やるときは今回のライブを超えられると確信に近い気持ちがあります!

SUZUKI  なかでもアカペラは、他のグループはあまりやらない見せ方だと思いますし、僕たちとしても「ここは入れたいよね」と話して作った部分でした。ダンスで魅せるパートももちろんあるんですけど、逆にあえてダンスを抜いて歌をしっかり聴かせる場面も作っていて。アカペラの入れ方も、年末のライブを通して「もっとこうできそうだな」という感覚もありましたし、メンバーでもよく話しています。今イベントでやっている構成も、そのときよりさらに成長した形で見せられているんじゃないかなと思います。

——では最後に、これから新生活を迎える読者にメッセージをお願いします。

GHEE男だったら「生き抜け!」って言いたいですけど……!

HIROTOまずは楽しむのがいいと思います!

RYOJI一人暮らしだと寂しいって感じる人も多いと思うんです。そういう時に、僕らの生配信とかを見てもらって「一人じゃないんだ」って感じてもらえたら嬉しいですね。本気でそう思っています。少しでも背中を押せたらいいなと思うので、もし寂しくなったら一歩外に出てみてほしいです。一人でご飯を食べに行ったりすると、意外と話しかけてくれる人がいたり、優しい場所もあると思うので、出かけてみるのもいいかもしれないですね。

——悪い男だけには引っかからないように。

RYOJI本当にそれ。何かあったら俺に言ってって感じです。

GHEE兄貴に言えば間違いない!

全員 あははははは(爆笑)

●INFORMATION
WOLF HOWL HARMONY 1st EP
『tera』NOW ON SALE!

新曲「Gachi Funk」「One minute」をはじめ、グループのグルーヴと表現力を象徴する「Bossa Bosa」、テレビ朝日系ドラマ『仮面の忍者 赤影』エンディングテーマ「Marmalade」など全4曲を収録。これまでの軌跡と、ここから広がる未来が交差する、WOLF HOWL HARMONYの“今”が詰まったEPをぜひチェックして♡

 

https://youtu.be/N1jDNT6c3gc?si=CFZ03jOOQt0c6FlT

photo : CHIHIRO TAGATA

edit&text : MIHOKO SAITO

元記事で読む
の記事をもっとみる