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【MLB】「レッドソックスに彼の居場所はない」開幕戦出番なしの吉田正尚……「DFAを待っているような立場」と米記者指摘

  • 2026.3.27
レッドソックス・吉田正尚(C)Getty Images
SPREAD : レッドソックス・吉田正尚(C)Getty Images

レッドソックスは26日(日本時間27日)、敵地でレッズとの開幕戦を迎え、3-0で勝利した。ただ、吉田正尚外野手に出番はなく、米記者は「チームに彼の居場所はない」と明言。夏のトレード期限までにトレードされる見込みと伝えた。

■外野手&DH枠いっぱい

開幕戦のマウンドに立ったのは、エース左腕ギャレット・クロシェ投手。レッズ打線を6回3安打無失点、2四球8三振に封じると、後を受けたリリーフ陣も好投。見事な完封リレーで勝利を収めた。
チームが歓喜に沸く中、最後まで出番が訪れなかった吉田について、米メディアは相次いで厳しい見方を示した。
『The Athletic』のケン・ローゼンタール記者は、米ポッドキャスト番組『ファウルテリトリー』に出演し、「ヨシダはDFA(事実上の戦力外)になるのを待っているような立場に見える。チームに彼の居場所はない。本当にない。もちろん、彼がチームに残る可能性はある。だが、試合には出られないだろう」と指摘した。
その理由について、同記者は「なぜなら外野にはウィルヤー・アブレイユジャレン・デュランローマン・アンソニーセダン・ラファエラという4人の有力選手がいるからだ。DH枠もそのうちの誰かが使うだろう。そうなれば、ヨシダが彼らを押しのけて出場するのは難しい」と伝えた。

■「今の環境から離れるべき」

この日の開幕戦は、左翼に入ったアンソニーが3安打、中堅手のラファエラが2安打、右翼手のアブレイユも1安打。そしてDHとして出場したデュランも2安打とライバルたちが活躍。1試合だけとはいえ、同記者が言及したように吉田が付け入る隙はないように映る。
さらに同記者は「正直、彼のためにも今の環境から離れるべきだ。再び出場機会を得られる立場に身を置く必要がある。それは本人にとっても、レッドソックスにとってもプラスになる。ただし、球団は今後も彼への給与負担を抱えることになるだろうが……」と力説した。
吉田と球団の契約はあと2年残っており、それぞれ年俸が1850万ドル(約29億円)と高額。そのため、トレード相手を探そうにも、この年俸をそのまま引き継いでくれるチームは皆無。現状としては、レッドソックスの中で高額なベンチ要員となりそうな気配だ。
そこで、『The Athletic』のジェン・マカフリー記者は、「夏のトレード期限までに、チームは彼の年俸の大部分を引き受けるか、あるいは若手の有望株をトレード要員に含めることで、すでに混雑している外野陣&DHのバランスを取ることになるだろう」と指摘した。
ワールド・ベースボール・クラシック」で見せたような打撃をチームでも披露し、巻き返していけるのか、注目だ。

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