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映画『ザ・コラール 希望を紡ぐ歌』名優レイフ・ファインズが導く魂の再生の物語を収めた予告解禁

  • 2026.3.26
映画『ザ・コラール 希望を紡ぐ歌』メインカット (C)GERONTIUS PRODUCTIONS LIMITED 2025 width=
映画『ザ・コラール 希望を紡ぐ歌』メインカット (C)GERONTIUS PRODUCTIONS LIMITED 2025

レイフ・ファインズ主演映画『ザ・コラール 希望を紡ぐ歌』が、5月15日より全国公開されることが決まった。併せて、ポスターと予告編が解禁となった。

【動画】合唱団は再建できるのか? 『ザ・コラール 希望を紡ぐ歌』予告

本作は、第一次大戦下、戦争により存続危機にある合唱団が“前代未聞の試み”を通して失われた希望を紡ぎ直すヒューマンドラマ。

第一次世界大戦下のイギリス北部ヨークシャー。徴兵で多くの団員を失った合唱団は、存続の危機に瀕していた。若者や町の人々を迎え入れ、“歌うこと”を通して再び心を結び直そうとする。新たな指揮者に選ばれたのは、敵国ドイツで活動していたヘンリー・ガスリー。偏見と不信を背負いながら、彼は退役軍人、売春婦、敬虔(けいけん)なボランティア、徴兵を控えた少年たちなどの寄せ集めの団員たちと向き合い、熱心な指導のもとで、失われたつながりと希望を取り戻していく。やがて彼らは、前代未聞の“ある挑戦”へと踏み出す。しかし、再び徴兵通知が届き始め、ようやく芽生えた平穏は、戦争の影にのみ込まれていく。

主演のレイフ・ファインズは、厳格で偏屈な男の複雑な内面を、深い陰影とともに体現する。共演にはロジャー・アラム、マーク・アディら英国の名優が集結。監督は『英国万歳!』など英国アカデミー賞・トニー賞受賞の演出家ニコラス・ハイトナー。英国を代表する劇作家アラン・ベネットとは4度目のタッグとなる。1916年当時の衣装や街並みを丹念に再現し、バッハの「マタイ受難曲」、エルガーのオラトリオ「ゲロンティアスの夢」など、祈りを超えて“生きる力”を宿した合唱曲が物語を支える。

予告編は、第一次大戦下で合唱団の指揮者が戦場に行くこととなり、合唱団が存続危機に陥るところから始まる。白羽の矢が立ったのが、敵国ドイツで指揮者をしていたヘンリー・ガスリー。彼は、寄せ集めの合唱団をどうにか再建しようと、ある挑戦へと踏み出す。果たして、戦争で傷ついた町に再び希望の火をともすことができるのか?

ポスターも、“さぁ、歌おう!祈りのハーモニーを”というキャッチコピーとともに、レイフ・ファインズが厳格で偏屈な指揮者となり、寄せ集めの合唱団を再生しようとする姿が切り取られている。果たして、“前代未聞の試み”とはいったい何なのか?単なる感動作だけではなく、物語としても楽しめそうな作品であることが伝わってくるビジュアルとなっている。

映画『ザ・コラール 希望を紡ぐ歌』は、5月15日より全国公開。

『ザ・コラール 希望を紡ぐ歌』予告

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