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FRUITS ZIPPERの鎮西寿々歌映画単独初主演!清水崇監督が放つ学園ホラー『だぁれかさんとアソぼ?』7月に公開へ

  • 2026.3.26

「呪怨」シリーズを手掛け、ハリウッドリメイク版として世界中で公開された『THE JUON/呪怨』(04)で日本人監督として初めて全米興行収入1位を記録したJホラー界の巨匠、清水崇監督の最新作『だぁれかさんとアソぼ?』が7月24日(金)より公開されることが決定。本作のキャスト情報、不穏な幕開けを告げる特報映像、ビジュアルが解禁となった。

【写真を見る】清水崇監督がメガホンをとり“絶対にやってはいけない遊び”を描く

【写真を見る】清水崇監督がメガホンをとり“絶対にやってはいけない遊び”を描く [c]2026映画「だぁれかさんとアソぼ?」製作委員会
【写真を見る】清水崇監督がメガホンをとり“絶対にやってはいけない遊び”を描く [c]2026映画「だぁれかさんとアソぼ?」製作委員会

本作は、“絶対にやってはいけない遊び”を描く学園ホラー。若者の間で密かに流行る、“絶対にやってはいけない遊び”が実行されたことがきっかけで、心理カウンセラーの平瀬小春が、妹の菜々美と共に抗えない恐怖の連鎖へと引きずり込まれていく。脚本は角田ルミと清水監督が担当し、本作で3度目のタッグとなる。

主演を務めるのは、本作が映画単独初主演にしてホラー初挑戦となる鎮西寿々歌。2025年には「第76回NHK紅白歌合戦」へ初出場した、いま最も勢いのあるアイドルグループ、FRUITS ZIPPERで活躍し、さらに「ViVi」専属モデルを務めるなど多方面で支持を集める彼女が、事件の起きた高校へ派遣される心理カウンセラー、小春役を熱演する。ホラー初挑戦について鎮西は「身が引き締まる思いです。清水組ならではの映像の世界観は、自分で演じていながらモニターをちらっと見るだけでゾクッとしてしまいました」とコメントしている。

小春の妹、菜々美役に「ニコラ」専属モデルを務め、『ゴールド・ボーイ』(24)や辻村深月原作の映画『この夏の星を見る』(25)に出演するなど、モデルや女優として活躍中の星乃あんな。星乃は「非日常的な感覚や、いままで感じたことのない新しい感情に出会えるこれからの撮影に、すごくワクワクしています!」と気合い十分のコメントを見せた。また、菜々美を気にかける同級生、千葉丈太郎役に大西利空が決定。本作のメインキャストのなかでも経験豊富な大西は「観てくださる皆さんにしっかり怖がってもらえるよう、最後まで真相を引っ張る演技を頑張ります!」と本作への思いとやる気を見せている。さらに、菜々美と共に呪いの遊びを実行する同級生たちには、次世代を担う瑞々しい才能が集結。西野マキを向井怜衣、奥山衣緒理を小國舞羽、黒滝だいあを室はんなが演じる。

今回、鎮西演じる小春や生徒たちが、不気味な遊びにのみ込まれていく不穏な幕開けを告げる特報映像が解禁となった。映像は、静まり返った校舎で「学校の階段 その13段目 カセットテープに名前を吹き込むと—」という、不穏な噂をなぞるコピーと共に始まる。暗い部屋でカセットレコーダーを手にする菜々美に迫る人影や、心理カウンセラーの小春が生徒たちと向き合う姿が映しだされる。「絶対に、絶対にやってはいけない」という警告が繰り返されるなか、砕け散るカセットテープや恐怖に歪む生徒たちの表情が次々と切り取られ、この遊びに足を踏み入れた者に待ち受ける恐怖への緊張が最高潮に高まる内容となっていく。

同時に解禁されたポスタービジュアルには、青白く不気味な光に照らされた学校の階段と13段目に佇む正体不明の少女の姿が切り取られている。見る者に恐怖を呼び起こさせ、思わず先が気になる興味を掻き立てられるビジュアルとなっている。

Jホラーの巨匠、清水がフレッシュな出演陣と共に仕掛ける新たなホラーに期待が高まる。

<キャスト、スタッフコメント>

●鎮西寿々歌(平瀬小春役)

「クランクインを迎え、『いよいよ始まったんだな』と身が引き締まる思いです。映画単独初主演、しかもそれがホラー映画という挑戦に不安もありましたが、清水組ならではの映像の世界観は、自分で演じていながらモニターをちらっと見るだけでゾクッとしてしまいました。完成したら一体どれだけ怖くなるんだろうと、いまからゾクゾクが止まりません!清水監督はとてもお優しく、シーンごとに丁寧なアドバイスをくださるので、一歩ずつ一緒に作り上げている実感を噛み締めています。現場はとてもハッピーなオーラに包まれていますが、カチンコが鳴った瞬間にガラッと空気が変わるメリハリが、凄くいい現場だなと感じています。特にホラーシーンに入った時は、暗闇のリアルな怖さに一気に『怖いスイッチ』が入りました。各分野のスペシャリストの皆さんがかける“魔法”で、シーンがどんどん恐ろしく塗り替えられていく光景は圧巻です。公開までチームの皆さんと『宇宙一怖い作品』を届けるために全力で駆け抜けます。皆さん、ぜひゾクゾクする準備をして待っていてください!

●星乃あんな(平瀬菜々美役)

「ホラー作品でしか味わえない非日常的な感覚や、いままで感じたことのない新しい感情に出会えるこれからの撮影に、すごくワクワクしています!以前、清水監督の作品を拝見したのですが、映画館で観るのはとても怖かったです(笑)。今回ご縁があって清水組に初めて参加できることが本当にうれしくてたまりません。学校でのホラーシーンやアクションなど、かなりびっくりするようなショッキングなシーンがたくさんあります。現場の雰囲気を感じながら、緊張感のある怖さや、じわじわと来る怖さを私自身も楽しみながら演じていきたいです。観てくださる方に『面白かった、怖かった』と思っていただけるよう、共演者の皆さんと一緒に全力で作り上げていきます。映画館でしか味わえない恐怖感やドキドキ感、ゾワゾワ感をたくさん体験できると思うので、ぜひ映画館で何度も観てください!待ってます!」

●大西利空(千葉丈太郎役)

「クランクインを迎えたばかりですが、いまはまだ日常シーンの撮影が中心なので、純粋に楽しくやっています!これからホラー作品らしい怖いシーンを一体どうやって撮っていくのか、いまからすごく楽しみです。今回清水組には初参加ですが、清水監督は近い距離で動きや言葉に細かく指示をくださるので、とても演じやすいです。怖く見せるための工夫など、ホラーならではの演出は初めての経験ばかりで、毎日が新鮮で面白く感じています!観てくださる皆さんにしっかり怖がってもらえるよう、最後まで真相を引っ張る演技を頑張ります!学生の皆さんにも親しみやすい学園ホラーなので、ぜひ友だちや家族と一緒に見て、思いっきり怖がって楽しんでください!」

●向井怜衣(西野マキ役)

「クランクインを迎えたばかりですが、このような映画作品に携われることが本当に楽しくて仕方がありません!本読みの時点から『この空間にずっといたいな』と思うほどで、まだ始まったばかりなのに『終わってほしくない!』と思ってしまうくらい最高に楽しく学ばせていただいている現場です。初めてのホラー映画で清水組ということで、心霊現象が起きたり、怖い雰囲気なのかなとドキドキしていました。でも実際そのような雰囲気は全くなく、『本当にホラー映画なのかな?』と疑うほど居心地がいい空間に感じます。私が演じるのは、リーダーシップがあって周りを引っ張る、少しギャルっぽくて明るい女の子です。実際の現場でも皆を明るくできるような存在でありたいですし、メリハリをつけていい作品にしていきたいです。現場は毎日楽しいですが、本編には『えっ?』とびっくりするような怖いシーンがたくさん詰まっています!この夏、ぜひお友だちと一緒にヒヤッと怖がって楽しんでください!」

●小國舞羽(奥山衣緒理役)

「クランクインを迎え、新しい挑戦へのワクワクと『足を引っ張らないかな』という不安や緊張が入り混じった不思議な気持ちです!でも、実際の現場はとても穏やかで明るく、リラックスできる雰囲気でした。初めてのホラー作品で清水組への参加ですが、皆さんが優しくてすぐに笑顔を向けてくださるので、『これ、本当にホラー映画ですか?』と聞いてしまうほどです!監督に不安な演技を相談した際も的確な指示をくださり、緊張しすぎずに自分のやりたいことができる環境がすごくやりやすいです。これからの撮影では、自分の役の展開を観客の方にどう捉えていただけるかをしっかり考え、映像に落とし込めるように全力で頑張ります!メインキャストとしては初めての映画出演なので、皆様に自分の新しい一面をお見せしたいです。ストーリーだけでなく、『人物もすごくよかった!』『演技が上手だった!』と言っていただけるような作品にできるよう頑張ります!」

●室はんな(黒滝だいあ役)

「今日、クランクインを迎えることができて、大変うれしく思っています。いまは初めてのホラー作品への挑戦に『頑張るぞ!』という気持ちで胸がいっぱいです。これまでの清水監督の作品を拝見してきて、まだ撮影は始まったばかりですが、映像で見ていた世界が『現場ではこういう風に撮影されているんだ』と実際に見ることができて、とても嬉しいです。撮影では、高校生役を演じられることも楽しみなので、チームの皆さんと楽しく撮影を進めていけたらと思っています。台本を読ませていただいた時からすでにドキドキしていたので、絶対に面白い映画になると思っています。お友だち同士やご家族など、たくさんの方に観ていただけたら嬉しいです。ぜひ映画館でご覧ください」

●清水崇(監督)

「言葉や文字、音に宿った“言霊”ってやつは厄介です......救いもあれば、呪いにもなり得ます。あなたの、遊びのつもりの一言が誰かの人生を狂わせ、壊したりもします。蔑み、妬み、嫉み、悪口、罵倒......不幸を願うネガティブな言葉や文字が昔より露わになったSNS時代―――姿の見えない“だぁれかさん”はすぐ横にいるかもしれないし、あなたかもしれない。僕らは戯れの感情と言葉を制し、前向きに慈しみ合っていけるでしょうか?」

文/鈴木レイヤ

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