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意外に間違える人が多いかも…?「2240÷28」→正しく計算できる?

  • 2026.4.27
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桁数の大きい割り算は、そのまま筆算で処理しようとすると時間がかかることがあります。

しかし、割る数の中身に注目すると、計算を段階的に分けて簡単にすることができます。

今回は、割る数を分解する工夫を使って考えていきましょう。

問題

次の計算をしなさい。
2240÷28

一見すると難しそうな割り算ですが、工夫すればスムーズに求めることができます。

解説

今回の問題の答えは「80」です。

どのように計算するのか、順に確認していきます。

まず、28に注目します。

28は「4×7」と表すことができます。

そのため、「÷28」は「÷4÷7」と分けて考えることができます。

式を書き換えると、

2240÷28
=2240÷4÷7

となります。

はじめに、2240を4で割ります。

2240÷4=560

次に、その560を7で割ります。

560÷7=80

したがって、2240÷28の答えは「80」です。

このように、割る数を因数分解して順番に割っていくことで、計算を整理しやすくなります。

まとめ

大きな数の割り算では、割る数を分解できるかどうかに注目することが大切です。

一度に計算するのではなく、段階的に処理することでミスを減らすことができます。

式の形をよく観察しながら、効率よく解く力を身につけていきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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