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ハイスペック男性と交際経験のある30代女性の末路…プロが見抜いた“無自覚な高望み”の正体…

  • 2026.4.20
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出典:photoAC(※画像はイメージです)

こんにちは。婚活カウンセラーのりぃです。

今回は、「過去の恋愛経験が、今の婚活に影響してしまうことがある」会員さんについてのお話です。

婚活をしていると、「いい出会いがない」「なかなか決めきれない」と感じる方も少なくありません。

その背景には、これまでの恋愛経験が関係しているのかもしれません。

過去の恋愛と今の婚活

ある30代女性会員さんは、これまでの恋愛で、いわゆる“ハイスペック”と言われる男性とお付き合いしてきた経験がありました。

見た目も良く、仕事も安定していて、リードもしてくれる。
そんな男性たちと過ごしてきたからこそ、「自分はそういう方とご縁がある」と感じていたそうです。

婚活を始めたあとも、その感覚は自然と残っていました。

気づかないうちに高くなる基準

実際に何度かプレ交際に進むこともありましたが、なかなか次に進めません。

「もう少しリードしてほしかった」
「気遣いが足りない気がする」
「デートの内容が物足りない」

そんなふうに、相手の気になる部分が目につき、気づけば「自分にはもっといい人がいるのでは」と感じてしまい、お断りすることが続いていました。

もちろん、理想を持つこと自体は悪いことではありません。
ただその理想が、過去の経験を基準にしたままになっていると、今の出会いとの間にギャップが生まれてしまうこともあります。

過去の基準と、今の婚活とのズレ

恋愛をしていた当時と今とでは、相手に求められる条件や見られ方が変わっていきます。
それでも、自分の気持ちだけは当時のままという会員さんも少なくありません。

どんな相手にも、いいところとそうでないところがあります。
けれど、過去の理想と比べてしまうことで、目の前の相手の良さに気づきにくくなり、どこか物足りなさを感じてしまうこともあるのかもしれません。

「これくらいの人と付き合えていたから」
その感覚が、今の婚活とのズレにつながってしまうこともあるのです。

そのズレに気づけるかどうかが、ご縁の行方を左右すると実感しています。

過去を手放すということではなく

今回のケースは、「過去の恋愛が間違っている」という話ではありません。
ただ、その経験をどのように今に活かしていくかが大切なのだと思います。

これまでの経験を基準にするのではなく、目の前の相手の良さにも目を向けてみること。

そうした積み重ねの中で、少しずつ見えるものが変わってくることもあるのかもしれません。

過去と今は、同じようでいて少し違うものです。その違いを受け入れながら、自分にとっての心地よい関係を見つけていくこと。

それが、ご縁につながる一歩になるのではないでしょうか。


ライター:りぃ

私は5年間、婚活パーティーや結婚相談所などで婚活をされている方のサポートをさせていただいていました。相手が求めている情報を正しく分かりやすく伝える経験を積み、今では自分の言葉で読者の方に分かりやすく伝える文章を執筆しています。リアルなエピソードや、成功・失敗に共通するポイントをお届けします。


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