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朝ドラで“一部の視聴者”が気付いていた違和感「おかしいと思った」「無いよね」ヒントは何気ない“動作”と服装

  • 2026.4.22
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『風、薫る』第4週(C)NHK

見上愛と上坂樹里がダブル主人公を務めるNHK連続テレビ小説『風、薫る』の第4週「私たちのソサイエティ」第18話が、4月22日に放送された。

※以下本文には放送内容が含まれます。

直美は詐欺師の小日向に騙され、りんは環が連れ去られ…

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『風、薫る』第4週(C)NHK

りん(見上愛)は捨松(多部未華子)からのトレインドナースの誘いについて迷っていた。偶然、街でシマケン(佐野晶哉)に出会い、迷いを打ち明ける。すると、シマケンはりん自身が無意識に、ナースに偏見を持っているのではないかと指摘。りんのもやもやが晴れていく。路地の角に男が立っているのを見つけたシマケンは、男の足元めがけて紙トンビを飛ばす。

直美(上坂樹里)は小日向(藤原季節)が女性と腕を絡めて、親しげに話しているのを目撃する。直美が小日向に詰め寄ると、小日向は自分が詐欺師だと認めた。鹿鳴館に出入りするために直美を利用し、華族の婦人を物色していたのだ。小日向は直美の嘘も見抜いており、直美は悔しさと悲しさに涙が込み上げる。小日向からの贈り物の髪飾りをへし折った直美は、鹿鳴館へと向かい、捨松に旗本の娘だとうそをついていたことを謝り、メイドを辞めさせてほしいと願い出た。

りんが帰宅すると、環(宮島るか)が奥田家の追っ手にさらわれてしまう。

小日向が海軍ではなかった、そのさりげない違和感

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『風、薫る』第4週(C)NHK

“朝ドラ受け”で知られる『あさイチ』では、博多大吉が「『風、薫る』急展開!」と切り出し、鈴木奈穂子アナウンサーも「大変ですね、あっちもこっちも…」と返答する。話題は詐欺師だった小日向へ。博多華丸は21日の放送時点で怪しいと見抜いており、大吉が小日向が通行証を持っていなかったこと、華丸は上官と会っているシーンがなかったことが決め手だったと話す。さらに、環が奥田家に連れ去られてしまったことにも言及。「あんなスキンヘッドのやつがうろうろしよるんやからさ、りんも多少は気づけよ!」「怪しいよ、あいつ!」と視聴者の声を代弁した。

SNSでは「シマケン」がトレンド入り。1つトンビを飛ばす程度にモヤモヤが晴れること「1トンビ」というシマケンが作った単位について、「ポジティブで良い言葉」「素敵な単位」「積極的に使いたい」といった視聴者からの投稿が見られる。

また、SNSでは小日向の正体について多くの反響が寄せられており、「敬礼がおかしいと思った」「海軍の敬礼じゃなかった」「襟章が無いよね」「中尉ならついてるはず…」といったさりげなく差し込まれていた違和感に気づく視聴者の声もある。


連続テレビ小説『風、薫る』毎週月曜〜土曜あさ8時放送
NHK ONE(新NHKプラス)同時見逃し配信中・過去回はNHKオンデマンドで配信