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朝ドラで“一瞬だけ”描かれたシーンがまさかの伏線に「何気ない掛け声が」「ちゃんと言ってた」視聴者が驚愕した“インサート”

  • 2026.4.8
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『風、薫る』第2週(C)NHK

見上愛と上坂樹里がダブル主人公を務めるNHK連続テレビ小説『風、薫る』の第2週「灯(ともしび)の道」第8話が、4月8日に放送された。

※以下本文には放送内容が含まれます。

「私、奥様やめる!」というりんの決断

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『風、薫る』第2週(C)NHK

りん(見上愛)は娘の環(宮島るか)と一緒に、美津(水野美紀)から届いた小包の中にある「新双六淑女鑑」を見つけた。双六に描かれたドレスの女性を指差し、「環、かかはね、こ〜んな貴婦人に会ったことあるんだよ」と捨松(多部未華子)との出会いを振り返る。信右衛門(北村一輝)に教えられた「学ぶことは、時に世を渡る翼となり、身を守る刀となる」という言葉を胸に、りんは環を女学校に行かせようと心に決めていた。双六に描かれた女性たちを見て、りんは「いいねえ…」とつぶやく。

一方、直美(上坂樹里)は、炊き出しに向かう途中、捨松に出会う。「私は本当にこの国のためになっているのか。何のために結婚したのか…」という捨松の英語での独り言が直美の耳に入る。捨松は直美が落としたじゃがいもを手渡しながら、「さぁ、戦いましょう。これが私の人生」と英語で話しかけた。

栃木では、りんが美津に手紙を書いていたところに、亀吉(三浦貴大)が酔って帰ってくる。環のことでりんと亀吉は口論となり、激高した亀吉が行燈を倒したことで、瞬く間に火が燃え広がっていく。亀吉は母の貞(根岸季衣)と逃亡。呆然としながらも、りんは環をおぶったまま、一ノ瀬家に逃げ帰った。りんは土下座をし、「申し訳ありません! 母上。やめます。私、奥様やめる!」と踏ん切りをつけるのだった。

一ノ瀬家の戸を叩いたのは虎太郎? それとも…。

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『風、薫る』第2週(C)NHK

劇中のラストは、美津がりんに対して東京の信勝(斉藤陽一郎)を頼るように話したところで、戸が叩かれ物語は幕を閉じた。“朝ドラ受け”で知られる『あさイチ』では、博多大吉が「最後、誰? ドンドンドンって」とコメントすると、華丸が「たっちでしょ?」と柴田屋・松永屋役で出演しているザ・たっち(たくや・かずや)ではないかと冗談混じりに返答した。

SNSでは、戸を叩いた人物について、りんの幼なじみの虎太郎(小林虎之介)という予想が多く、「虎太郎であってほしい」「心配で来てくれた?」といった投稿のほか、中村(小林隆)を思い浮かべる視聴者もいる。

また、奥田家の火事が起きる前、りんが美津への手紙を書いているシーンで、拍子木の音とともに「火の用心」を呼びかけるインサートが入っており、「火の用心がフラグだった」「何気ない掛け声が」「伏線になってたのか」「ちゃんと言ってた」といった驚きの声が上がっている。


連続テレビ小説『風、薫る』毎週月曜〜土曜あさ8時放送
NHK ONE(新NHKプラス)同時見逃し配信中・過去回はNHKオンデマンドで配信