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朝ドラで“実は”しっかり映っていた犯行の瞬間「見直したら堂々と」「うわ、本当だ」視聴者が気付いた“細かい描写”

  • 2026.4.6
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『風、薫る』第2週(C)NHK

見上愛と上坂樹里がダブル主人公を務めるNHK連続テレビ小説『風、薫る』の第2週「灯(ともしび)の道」第6話が、4月6日に放送された。

※以下本文には放送内容が含まれます。

理不尽な思いをする直美「いつかアメリカに私を連れてって」

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『風、薫る』第2週(C)NHK

りん(見上愛)は祝言を明後日に控えていた。「私は一ノ瀬家の娘として望んで嫁ぐんです」「奥様になって、とびっきりの上がりにしてみせます」と、りんは美津(水野美紀)に誓う。
東京では直美(上坂樹里)が、マッチ工場の工場長から本を盗んだ疑いをかけられる。本にはしおり代わりに紙幣が挟んであり、「盗んでそらっとぼけるやつは置いとけねえ」と直美はクビを宣告されてしまう。赤子をおんぶして働く同僚の初(火ノ口紗彩)が犯人だと直美は気づくも、罪を被って仕事を辞めた。「クソ親父のクソ工場、ふざけんなっ!」と英語で言い捨てると、工場長は「おめえ、女郎に捨てられたんだって?ハッ!結局は、そういうことだわな」と直美へと吐き捨てた。
新たな仕事を探す直美だが、教会育ちが障壁となり、相手にもしてもらえない。落ち込む直美は、教会に行き、メアリー(アニャ・フロリス)に「いつかアメリカに私を連れていって」と頼み込んだ。「だって、仕事はない。いい結婚話なんか、あるわけない。だけど、結婚しなきゃ女は、まともに生きちゃあいけない」と直美は英語の分からない吉江(原田泰造)を余所にこの国にいたら自分はどうしたって幸せにはなれないと、英語でまくしたてるのだった。

信右衛門の戒名は「清薫信翁居士」

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『風、薫る』第2週(C)NHK

SNSでは「吉江先生」がトレンド入り。「そんな理不尽、許されていいんですかね」と、マッチ工場での仕事を辞めさせられた直美を思って泣く吉江に、「泣き上戸」「いい味出てる」「ホッとする」といった視聴者からの声が投稿されている。
また、マッチ工場で仕事から上がる初の手荷物の中には騒ぎとなった本が実は映っており、「本持ってたよね?」「見直したら堂々と」「うわ、本当だ」「違和感あると思ったら」といった犯行の瞬間に気づいた視聴者のポストが見受けられる。さらに、第6話冒頭で映る信右衛門(北村一輝)の位牌には、「清薫信翁居士」といった戒名に「薫」の文字が付けられている。そのような細やかな演出に気がついた視聴者の声もポストされていた。


連続テレビ小説『風、薫る』毎週月曜〜土曜あさ8時放送
NHK ONE(新NHKプラス)同時見逃し配信中・過去回はNHKオンデマンドで配信