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ロングパットのライン取りのコツは?女子プロが実践するワザを解説

  • 2026.3.22

最後の最後でミスしないパッティングをレッスン!今回は宮田プロにライン取りのコツを教えていただきました。

曲がり方はボールが転がるスピードによって変わる

私のパットのライン取りは、仮想カップを設定してそこへ真っすぐ打つのではなく、カップまで曲がっていくラインをイメージしています。ラインを決めるにはふたつの確認作業が必要で、まずはブレイクポイント(曲がるラインの頂点)までの傾斜をチェック。

とくに前後の傾斜を入念に確認します。ブレイクポイントまでは曲がる方向とは逆側に打つので、上り傾斜へ打つことになります。前後の傾斜が上りの場合、しっかり強く打つことを意識しましょう。次にブレイクポイントをすぎてからの傾斜をチェック。

ここは左右の傾斜に注意が必要です。勢いが弱まったボールは傾斜によって大きく切れるので、傾斜がきつかったらライン全体をもっと膨らまします。このライン読みは、ロングパットではとくに大事!長い距離は転がっていくボールのスピードを意識すると、正確なライン読みができますよ。

①ラインはカップまでをイメージするのが宮田流。そのラインを二分して、それぞれをチェック!

②ブレイクポイントより手前の傾斜をチェック。ボールの勢いが強いうちはあまり曲がらないので、上り・下りをきちんと確認することが大事

③ブレイクポイントをすぎてからは、ボールの勢いが弱まり曲がりやすくなるので、左右の傾斜をよく見てライン全体を調整

タッチはインパクトではなく振り幅で調整

ロングパットは、振り幅を大きくすることでの「ヘッドの加速力」で強く打つ(〇)。インパクトの強さで距離感を合わせようとすると、強さが安定しない。体が突っ込みやすく、ボールの転がりが悪くなる当たり方をしてしまう(×)


宮田成華
●みやた・なるは/1997年生まれ、東京都出身。165cm。19年はレギュラーツアー18試合に出場。プロテストにも合格し、今季はステップアップツアー優勝からの飛躍を狙う。スリーボンド所属。


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