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常識をブチ壊す“感情連動型”体験!豪華俳優陣の名演が光る『ザ・ブライド!』IMAX版ポスター&特別映像

  • 2026.3.21

孤独な不死身の怪物“フランケンシュタイン”と、墓場から蘇った花嫁“ブライド”の愛と破壊の逃避行(ハネムーン)を描く『ザ・ブライド!』(4月3日公開)。このたび、監督とキャストがIMAX独自の画角で撮影された本作の見どころを熱く語る特別映像と、スタイリッシュなデザインが目を引くIMAX版ポスターが解禁となった。

【写真を見る】『ザ・ブライド!』IMAX版で“感情連動型”の劇場体験を!

【写真を見る】『ザ・ブライド!』IMAX版で“感情連動型”の劇場体験を! [c]2026 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved. IMAX[R] is a registered trademark of IMAX Corporation.
【写真を見る】『ザ・ブライド!』IMAX版で“感情連動型”の劇場体験を! [c]2026 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved. IMAX[R] is a registered trademark of IMAX Corporation.

『ジョーカー』(19)のワーナー・ブラザースと、ハリウッドを牽引する監督、豪華俳優陣がタッグを組んだ本作。舞台は、1930年代のシカゴ。自らを創造した博士の名前を借り、“フランケンシュタイン”と名乗って生きてきた怪物は、人々に忌み嫌われ、誰とも心を通わせられない孤独に耐えきれなくなっていた。そんなフランケンシュタイン(クリスチャン・ベール)は、高名な研究者ユーフォロニウス博士に「伴侶を創ってほしい」と依頼する。その頼みを聞き入れた博士は、墓から掘り起こした女性の遺体を彼の花嫁、ブライド(ジェシー・バックリー)として蘇らせる。とある事件をきっかけに2人は追われる身となるが、不条理で腐った世界への怒りをぶちまけるブライドの姿はやがて、抑圧された人々を奮い立たせ、社会全体を揺るがしていく。

ブライドの怒り、自由への渇望、狂熱のロマンスを全身で体感できる [c]2026 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved. IMAX[R] is a registered trademark of IMAX Corporation.
ブライドの怒り、自由への渇望、狂熱のロマンスを全身で体感できる [c]2026 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved. IMAX[R] is a registered trademark of IMAX Corporation.

監督は、俳優として活躍するかたわら監督業に進出し、初監督作品『ロスト・ドーター』(21)で第94回アカデミー賞脚色賞にノミネートされるなど世界中の映画賞を賑わせたマギー・ギレンホール。主演は、クロエ・ジャオ監督最新作『ハムネット』(4月10日公開)で第98回アカデミー賞主演女優賞に輝いた新星ジェシー・バックリーと、『ザ・ファイター』(10)で第83回アカデミー賞助演男優賞を受賞するなどアカデミー賞常連俳優であるクリスチャン・ベール。共演として、ピーター・サースガード、アネット・ベニング、ジェイク・ギレンホール、ペネロペ・クルスら実力派俳優が出演する。

『ザ・ブライド!』のメイキング写真 [c]2026 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved. IMAX[R] is a registered trademark of IMAX Corporation.
『ザ・ブライド!』のメイキング写真 [c]2026 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved. IMAX[R] is a registered trademark of IMAX Corporation.

この常識破りのロマンススリラーを味わい尽くすための究極の環境がIMAXだ。上映時間126分のうち、半分を超える72分間がIMAX独自の画角で撮影されているのだが、本作においてIMAXは単なる視覚的なスペクタクルに留まらない。そこには観客の心拍数に直接訴えかけるような、監督の緻密な計算が隠されている。

解禁された映像では、ブライド役のバックリーが「監督のビジョンは、昔からある物語をまったく新しく描くこと。これは彼女ならではの映画への愛です」と、監督が手掛けた独創的な世界観を称える。監督が本作にIMAXを導入した最大の意図は、観客を映像だけでなくキャラクターの心理にも没入させることにあったという。「巨大なセットやアクションを見せるためだけではなく、感情が動く瞬間に合わせて画面を広げることにしました。(登場人物の感情の変化を)感じ取ってもらえるはずです」と、自らのこだわりを明かす。「IMAXはアトラクションのよう」と本来の魅力を讃えつつも、「でもそれだけじゃなく、心を動かす力があります」と、その圧倒的な没入感にも言及する。映像からあふれだす熱量に、本編への期待は高まるばかりだ。

撮影を手掛けたのは、『ジョーカー』や『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』(24)で知られる世界的撮影監督ローレンス・シャー。彼とギレンホール監督が追求したのは、物語の熱量に合わせてスクリーンのサイズを変化させる大胆な仕掛けだ。劇中で重要な局面を迎える瞬間、画面が縦方向へと劇的に広がり、観客の視界は映像で埋め尽くされる。「単にスケールの大きなシーンやアクションシーンで拡張するのではなく、感情的に意味があるとき、そして映画が魔法をもたらす瞬間に拡張することにしました」とそのこだわりをギレンホール監督は明かしている。この独創的なアプローチには、IMAX社の技術チームも「このような使い方は見たことがない」と驚愕したという。プロをもうならせたこの新演出が、劇中のどのシーンで発動するのか。その衝撃の瞬間をぜひ劇場で見届けてほしい。

ド迫力!『ザ・ブライド!』の狂気漂うIMAX版ポスター [c]2026 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved. IMAX[R] is a registered trademark of IMAX Corporation.
ド迫力!『ザ・ブライド!』の狂気漂うIMAX版ポスター [c]2026 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved. IMAX[R] is a registered trademark of IMAX Corporation.

あわせて解禁されたIMAX上映ポスターは、静かな狂気をはらんだモノクロのデザインが強烈なインパクトを放つ1枚。ブライドの口元に刻まれたアイコン的な「黒い模様」が不穏に際立ち、寄り添うブライドとフランケンシュタインの瞳には決死の覚悟が宿っている。自由を奪われた2人が、腐った世界に咆哮を上げる。その吐息、その体温、その怒り。IMAXだからこそ到達できた、ブライドたちの鼓動が耳元で鳴り響くような圧倒的体験ができそうだ。

ぜひ、常識を塗り替える痛快ロマンススリラーを、逃げ場のない特等席で体験していただきたい。

文/山崎伸子

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