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「やっぱりお前しかいない」と3年ぶりに連絡してきた元彼→私の返信を見て…

  • 2026.3.20
ハウコレ

ある日突然、見覚えのないアカウントからチャットが届きました。3年間、一度も連絡を取っていなかった元彼からのメッセージ。その内容を見た瞬間、私は思わず苦笑いを浮かべてしまいました。あの頃の私なら動揺していたかもしれません。けれど今の私には、かつてとはまったく違う日常がありました。

一方的に終わった3年前

3年前、彼から突然「他に好きな人ができた」と告げられました。2年間の交際は、たった一通のメッセージで幕を閉じたのです。当時の私は何度も理由を聞こうとしましたが、彼は一切応じてくれませんでした。

共通の友人からは「新しい彼女とうまくいっているらしい」という話も耳に入り、胸が締めつけられる思いでした。しばらくは何も手につかない日々が続きましたが、少しずつ前を向こうと決意し、仕事に打ち込むようになりました。

突然届いた未練のメッセージ

そんな過去をすっかり忘れかけていたある夜、スマートフォンが光りました。画面には「やっぱりお前しかいない。会いたい」という文字。登録していない番号からの、唐突なメッセージでした。

一瞬、誰からだろうと首をかしげましたが、文面の雰囲気で元彼だと察しがつきました。けれど私は、あえて気づかないふりをすることにしたのです。

返信はシンプルに「どちら様ですか?」とだけ送りました。すると数分後、彼から名前と「久しぶり、元気?」という返事が届きました。

さらりと伝えた"今の私"

彼の名前を確認した私は、特に感情が揺れることもなく、淡々と指を動かしました。「誰かと思った。今夫と海外にいるので、ごめんね」と返信したのです。既読がついた直後、彼からの反応はありませんでした。

それどころか、数時間後にはブロックされていることに気づきました。かつて一方的に私を振った彼が、今度は一方的に姿を消したのです。共通の友人によると、彼は新しい彼女とうまくいかず、最近別れたばかりだったそうです。

そして...

あれから数週間が経ちましたが、私の日常は何も変わっていません。海外赴任中の夫と一緒に、新しい環境での生活を楽しんでいます。過去の自分なら、元彼からの連絡に心が乱れていたかもしれません。

けれど今は、あの経験があったからこそ今の幸せがあると思えるようになりました。時間が気持ちを整理してくれることもあるのだと、改めて感じています。過去にとらわれず、目の前の大切な人との時間を積み重ねていきたい。そんなふうに、穏やかな気持ちで毎日を過ごしています。

(20代女性・主婦)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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