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学会発表レベルの大発見!?逆再生しても全く同じに聞こえる“奇跡の言葉“に音声鑑定の権威「世界が驚愕するかもしれない」

  • 2026.3.19
探偵!ナイトスクープ
ABEMA TIMES

『探偵!ナイトスクープ』(テレビ朝日系)が3月13日に放送され、録音した音声を逆再生しても全く同じように聞こえる“奇跡の言葉”を調査する様子が描かれた。

【映像】“奇跡の言葉“を逆再生する様子(実際の映像)

視聴者から寄せられた依頼にもとづいて、探偵局長が部下の探偵たちを野に放ち、世のため、人のため、公序良俗・安寧秩序を守るべく、この世のあらゆる事どもを徹底的に調査追求する同番組。今回の「逆再生しても同じに聞こえる言葉」は、三重県の男性(35)から寄せられた次のような依頼だ。

『探偵局の皆様、こんばんは。とんでもないことに気づいてしまいました。私は自分の声を録音して逆再生をするのが趣味なのですが、この度、逆再生しても全く同じように聞こえる言葉を見つけてしまいました。世界初だと思います。知りたくないですか。他にもあるのか探してほしいのです』

この依頼を受け、田村裕探偵が調査を開始した。依頼者はスマホアプリで言葉を録音し、逆再生して楽しむという一風変わった趣味の持ち主。そんな彼が見つけた奇跡の言葉とは、虫の名前である「オオエンマハンミョウ」だという。

実際に依頼者が「オオエンマハンミョウ」と録音した音声を逆再生すると、見事に「オオエンマハンミョウ」と聞こえ、田村探偵も驚きの声を上げた。通常、「トマト」や「新聞紙」といった日本語の回文を逆再生しても、発音の構造上同じには聞こえない。また、「朝(ASA)」や「赤坂(AKASAKA)」のようなローマ字表記の回文だと綺麗に聞こえるが、「オオエンマハンミョウ」はローマ字回文でもない。

なぜ同じに聞こえるのか。そして他にも同じような言葉があるのか。その謎を解明すべく、音声鑑定の権威を招集した。専門家は音声を聴き、「ひょっとしたらすごい発見かもしれない。ローマ字回文の域を超え、“IPA(国際音声記号)回文”になっているのかもしれない」と指摘。発音記号(IPA)で並べると、一部のわずかなズレを除いて見事に合致していることが判明し、専門家も「IPA回文なんて聞いたことがない」と舌を巻いた。

専門家の分析をもとに「大分中央」や「大淀島」など他の言葉でも試してみるが、惜しいものの完全一致には至らず、改めて「オオエンマハンミョウ」の特異性が浮き彫りになった。

最終的に専門家から「論文を書いて学会に発表したら世界が驚愕するかもしれない」と大絶賛され、ただの個人の趣味が、世界初かもしれない大発見として調査は終了した。

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