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「母さん、さすがにそんなこと言うなよ」悪気なき義母の毒舌。重苦しい気分の私を救った、夫の言葉とは

  • 2026.4.8

先日、久しぶりに義実家へ顔を出したときのこと。

義母は普段から、悪気なくズケズケと物を言うタイプ。その日はなぜか妙に機嫌が良く、私の顔を見るなり満面の笑みで話しかけてきました。

「あら、最近ちょっと太った?40代は油断すると一気にくるからねぇ」

笑顔で放たれた容赦ない言葉。正直、心の中ではモヤッとしたものの、「またいつものことか」と受け流すことに。

「本当ですね、気をつけます」

そう適当に相槌を打ち、波風を立てずにやり過ごそうとしていたのです。

冗談では済まされない!目の前で放たれた衝撃の言葉

ところがその後、義母の矛先はそばに座っていた夫へと向かいました。

「あなたも大変ねぇ」

唐突な言葉に、夫も不思議そうな顔。すると義母は、私の目の前で、冗談めかしてこう言い放ったのです。

「奥さんがどんどん老け込んでいくとさ、男の人って外に癒しを求めるっていうじゃない?だから気をつけなさいよ」

信じられない発言。その瞬間、背筋がゾッと凍りつきました。

冗談にしてはあまりにも悪質。何より、夫がどう答えるかを試しているような、妙にねっとりとした空気が部屋に漂って。

「母さん、さすがにそんなこと言うなよ」

夫は苦笑いしながら、軽くたしなめてくれました。しかし、私はとても愛想笑いなどできず、ただ俯いて黙り込むしかありませんでした。

モヤモヤを吹き飛ばす、帰りの車内での出来事

重苦しい気分のまま、義実家を後に。帰りの車内でも先ほどのやり取りが頭をループして、思わず深いため息がこぼれます。

「はぁ……疲れた」

窓の外を眺めながら落ち込んでいると、運転席の夫が静かに口を開きました。

「さっきの母さんの言い方、俺もすごく嫌だった。本当に気にするなよ」

その真っ直ぐで優しい言葉に、胸の奥につかえていたものがスッと下りていくのを感じました。

「うん、ありがとう」

義母の言葉には深く傷ついたけれど、それ以上に、夫が私の気持ちに寄り添いしっかりフォローしてくれたこと。それが何よりの救い。

最悪な気分で終わるはずだった一日は、夫の優しさのおかげで、少しだけスカッとした温かい気持ちで幕を閉じました。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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