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「彼女とは最近うまくいっていない」彼女持ちの先輩からの思わせぶりな深夜電話。突然の呼び出しに、期待に胸を膨らませて会いに行くと...【信じられない衝撃の結末】が待っていて!

  • 2026.3.18
Ray(レイ)

読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!大学1年生の主人公は、バイト先の4年生の先輩に淡い恋心を抱いていました。彼女がいるのに甘い言葉を囁く先輩の真意と、卒業式の夜に明かされた残酷な嘘。裏切られた主人公の、まさかの逆転劇を描きます。

彼女がいる先輩に恋をしてしまった私

大学に入学したばかりの私は、バイト先の4年生の先輩に恋をしていました。彼には彼女がいましたが、私にだけは特別な態度を見せてくれたのです。

仕事の合間にさりげなく声をかけてくれたり、重い荷物を代わりに持ってくれたり、ほかの後輩とは違う距離の近さに、私はどんどん惹かれていきました。

あるときから、深夜の長電話が日課に。「彼女とは最近うまくいっていない」「お前みたいな子が彼女だったら最高なのにな」と、受話器越しに漏らす弱音。

電話はいつも気づけば何時間も続き、恋愛の話から将来の夢、大学生活のことまで、まるで恋人同士のように語りあうようになっていきました。そして私は彼にとって特別な存在なのだと、いつの間にか信じ込んでいました。

卒業式の夜、2人きりで会おうと誘われて...?

先輩の卒業が迫った3月のある日、真剣なトーンで「卒業式の夜、2人きりで会いたい。どうしても伝えたい大事な話がある」と誘われました。

「ついに彼女と別れて、私を選んでくれるんだ」と確信した私は、精一杯のおしゃれをして約束のお店へ。

Ray(レイ)

期待に胸を膨らませて店の扉を開けた瞬間、私は思わず足を止めました。先輩の隣には見知らぬ女性が座り、2人は親密そうに楽しげに話していたのです。

Ray(レイ)

呆然とする私に、先輩は信じられない言葉を投げかけ、私の期待は一瞬で崩れ去りました。

先輩が私を呼び出した本当の理由

先輩は私を見るなり、「こいつ、俺の熱烈なファンでさ!」と笑い飛ばしました。彼は彼女に自分のモテっぷりを自慢するため、私を「当て馬」として呼び出しただけだったのです。

私の恋心は、彼の歪んだプライドを満たすための道具に過ぎませんでした。これまでのやさしい言葉や長電話も、すべて彼の自己満足のためだったのかと思うと、気持ちは一気に冷めていきました。

「ずっと妹みたいに思ってたから、俺たちのこと応援してくれよな!」とヘラヘラ笑う彼を見て、私のなかで悲しみは一瞬で激しい怒りに

Ray(レイ)

私は無理やり笑顔を作り、隣に座る彼女に向かって、無邪気なふりをして真実を話し始めました

先輩の本性をその場で暴露した結果

「先輩から聞いてないんですか?毎晩私に電話して、彼女は束縛が激しくて冷めてるって泣きついてきたんですよ」と先輩が裏で言っていた悪口を容赦なく暴露すると、彼女は激怒

手元にあったカクテルを、先輩の顔面に勢いよくぶちまけました。先輩は必死に言い訳をしようとしましたが、もう完全に手遅れ。「最低クズ男!もう別れる!」と言い放ち、彼女は店を飛び出しました。

Ray(レイ)

お酒まみれでパニックになる先輩に、私は「ひとりぼっちの社会人生活、頑張ってください」と冷たく言い残し、お店を出ました。胸の奥に溜まっていたモヤモヤが、ようやく晴れた気がしました。

いかがでしたか?恋心を利用してマウントを取ろうとするなんて、あまりに身勝手な振る舞いですね。勇気を持って真実を暴露したことで、最高の復讐を果たせてよかったです。

原案:Ray WEB編集部

ライター Ray WEB編集部

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