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憧れの先輩と念願の初デート♡「その服おしゃれですね」と褒めた私に、彼が放った【耳を疑う衝撃の発言】とは...!?一瞬にして恋心が冷めきった、まさかの展開に絶句!

  • 2026.3.17
Ray(レイ)

読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!同じアルバイト先でずっと気になっていた彼から、ついにデートのお誘いが。ウキウキ気分で待ちあわせ場所に向かいましたが、思いもよらない事実が発覚します。

ずっと憧れていた、バイト先の先輩からデートのお誘い♡

その人は同じアルバイト先で働いている、いつもやさしくて頼りになる先輩。シフトがかぶるたびに少しずつ言葉を交わすようになり、私の心のなかではどんどん彼に対する憧れの気持ちが大きくなっていきました。

ある日のバイト終わり、2人きりになったタイミングで連絡先を交換。そこから毎日のようにメッセージのやり取りが続き、ついに休日に2人でお出かけすることになりました。

初めてのデート当日、私は鏡の前で何度も服装をチェックし、メイクにも気あいを入れて待ちあわせ場所へと向かいました。駅の改札前で待っていると、遠くからこちらに向かって歩いてくる彼を発見。

普段のバイトの制服姿とは違い、とても洗練されたコーディネートで、モデルさんのように素敵でした。私を見つけてやさしく微笑んでくれる姿に、今日は最高の1日になると胸を弾ませていました。

おしゃれな服装を褒めると、彼から耳を疑うような衝撃の発言が...?

合流してすぐ、私は「今日の服、すごくおしゃれで似あってますね!」と笑顔で伝えました。

Ray(レイ)

すると彼は照れる様子もなく、「これ?全部ママが選んで買ってくれたんだよね」と、自慢げに答えたのです。

Ray(レイ)

さらに「俺、自分では一度も服を買ったことがなくて、全部ママの趣味なんだ」とうれしそうに語り始めました。あまりに予想外な言葉の連続に、私の頭のなかは真っ白に。

なんとか会話を繋ごうと「お母さんと仲良しなんですね」と愛想笑いで返すと、彼は誇らしげにうなずきました。そのまま話題は彼のお母さんの話ばかりになり、どこでなにをするにもお母さんの許可や意見が必要なことが判明

歩きながら楽しそうにお母さんのエピソードを話し続ける彼の横顔を見つめながら、私は内心かなり引いていました

すべての基準は“ママ”…違和感だらけのランチタイム

気持ちを立て直してランチに向かうことになり、私が気になっていたおしゃれなイタリアンのお店を提案してみました。しかし彼はスマートフォンを取り出し、「ママが、初めてのデートならこのお店にしなさいって予約してくれたんだ」と言い出したのです。

案内されたのは、若者のデートには少し不釣りあいな、高級感のある昔ながらの和食店。私が驚いていることにも気づかず、彼はお母さんの完璧な気配りをただひたすらに絶賛していました。

食事中も彼のお母さんトークは止まることがありません。出された料理を食べるたびに「ママの作る味には敵わないな」「ママならもっとおいしい味付けにするはず」と、すべての基準がお母さんになっているようでした。

Ray(レイ)

私が自分の趣味や好きなものの話を振っても、すぐに「うちのママはこういうのが好きで…」と見事に話題をすり替えられてしまいます。次第に私は、彼ではなく彼のお母さんとデートしている気分になっていきました。

デートの最中にかかってきた信じられない電話

食事が終わり、これからどこへ行こうかと相談しようとしたそのとき、彼のスマートフォンに着信が。画面を見た彼はうれしそうに「あ、ママからだ!」と声を上げ、私の目の前で悪びれる様子もなく電話に出たのです。

「うん、今ご飯食べ終わったところ。すごくおいしいお店だったよ」と、その日の報告会がスタート。目の前に私がいるにもかかわらず、長電話を続ける姿に言葉を失いました。

電話を終えた彼は、「ママが早く帰りなさいって言うから、今日はこれで解散しよう」と、無邪気な笑顔で言い放ちました。

Ray(レイ)

まだお昼過ぎだったにもかかわらず、あっさりとデートは終了

改札で手を振る彼の背中を見送りながら、私の一途な恋心は見事なまでに完全に冷めきっていました。外見ややさしさだけでなく、内面や自立心を知ることの大切さを深く学んだ、忘れられない1日でした。

いかがでしたか?お付きあいをスタートする前に、相手の意外な一面や価値観をしっかり見極めることが大切だと痛感するお話でしたね。

原案:Ray WEB編集部

ライター Ray WEB編集部

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