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【親知らずの抜歯】輪郭が変わるほど腫れ上がった!「ミシミシという音が頭蓋骨に響く」過酷な痛み…わかる?【作者に聞く】

  • 2026.3.18
親知らずの抜歯を決意する主人公 画像提供:西野みや子さん
親知らずの抜歯を決意する主人公 画像提供:西野みや子さん

西野みや子(@miyakokko61)さんは、自身の育児や日常を漫画にして発信している。なかでも2023年に公開された『親知らず根絶やしレポ漫画』は、凄まじい痛みや顔の腫れなど、抜歯の現実を赤裸々に描いた作品として注目を集めている。すべてノンフィクションで構成された本作について、西野さんに制作の舞台裏を聞いた。

行き場のない感情を漫画に

「親知らず根絶やしレポ漫画」1-1 画像提供:西野みや子さん
「親知らず根絶やしレポ漫画」1-1 画像提供:西野みや子さん
1-2 画像提供:西野みや子さん
1-2 画像提供:西野みや子さん
1-3 画像提供:西野みや子さん
1-3 画像提供:西野みや子さん

本作を描いたきっかけについて、西野さんは「元々は描くつもりはなかった」と明かす。親知らずの2本目と3本目を抜歯した時期が年末年始と重なり、おいしいものもお酒も楽しめないまま、ひたすら痛みと腫れに耐える生活を余儀なくされたという。

我慢の連続だった当時の行き場のない感情を何かにぶつけようと思い立ち、漫画化を決意した。現実味溢れるストーリーは、同じような苦しみを抱える読者からの共感を呼んでいる。

頭蓋骨に響く恐怖と心構え

施術のなかで最も怖かったのは、歯が抜ける瞬間に「ミシミシ」という音が頭蓋骨を伝わって響いてきたときだ。西野さんはSNSでおすすめされた曲のプレイリストを聴いて気を逸らしていたが、ドリルの音以外は何とか楽しめたと振り返る。

これから抜歯に挑む読者に対し、西野さんは「治療というより修理だと思って臨むほうがよい」とアドバイスを送る。そのくらいの覚悟を持つことが、健康を維持するための試練を乗り越える秘訣と言えそうだ。

取材協力:西野みや子(@miyakokko61)

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