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「病人気取りすんなよ~(笑)」産後の痛みに寄り添わない夫を、助産師さんが一喝した話

  • 2026.3.28

出産という命がけの大仕事を終えたあと、心身ともにボロボロな状態で一番頼りにしたいのはパートナーですよね。それなのに、一番近くにいるはずの夫から心ない言葉を投げかけられて、悲しい気持ちになった経験はありませんか?今回は、産後の繊細な時期に起きた、信じられない夫の言動と救世主が現れたときのエピソードをご紹介いたします。

産後の体は満身創痍…無神経すぎる夫の言葉に絶句

二人目を出産した直後、私の体はあちこちが悲鳴を上げている状態でした。入院中の病室に、夫が上の息子を連れて面会に来てくれた時のことです。ベッドから起き上がろうとした瞬間、あまりの激痛に思わず「いたたた……」と声が漏れてしまいました。すると、まだ幼い息子がすぐに駆け寄ってきて、「ママ、痛いの?大丈夫?」と小さな手で私をなで、懸命に心配してくれたんです。その優しさに涙が出そうになった直後、視界に入ったのはスマホをいじりながらニヤニヤしている夫の姿でした。彼は私の顔すら見ず、「大袈裟だな~」「病人気取りすんなよ~(笑)」と言い放ったんです。出産のダメージを全く理解しようとしない態度に、怒りと情けなさで頭の中がぐるぐるしてしまいました。そこへ、たまたま様子を見に来た助産師さんが部屋に入ってきました。今のやり取りを聞いていた彼女は「あら、随分大きな息子さんがいて、びっくりして持っていたものを落としそうになっちゃったわ。こちらの可愛い息子さんの方がママを気遣えていて、よっぽどお兄さんみたいね?」 夫は「ムッ」とした顔をして黙り込んでしまいましたが、私は心の中で拍手喝采でした。でも、そんな風に他人に指摘されないと自分の幼稚さに気づけない夫との今後の生活を思うと、スカッとした反面、なんだか先が思いやられて溜息が出てしまいました。(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2025年10月)

▽ 産後の痛みは経験した人にしか分からないものですが、せめて寄り添う努力はしてほしいですよね。助産師さんの言葉が、夫の心に少しでも「父親としての自覚」を芽生えさせてくれることを願うばかりです。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

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