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“ディオール ジャドール”から新フレグランスが登場。とろける花蜜のような優しい甘さにくるまれて

  • 2026.3.17

まるで黄金の蜜に包み込まれるような、濃密な甘さとふくよかさ、柔らかさ。「ディオール」を代表するアイコンフレグランス“ジャドール”の新たな香り、“ジャドール インテンス”の第一印象だ。

このフレグランスについてまず特筆すべきは、ディオール パフューム クリエイション ディレクターのフランシス・クルジャンがリアーナをイメージしてクリエーションを行ったという点。彼が特定の女性を念頭において創作を行うのはきわめてレアなこと。このスペシャルな香りの創作背景について、東京を訪れていたクルジャンに直接話を聞いた。

「リアーナと“ジャドール”は、切っても切れない密接な関係にあります。今回、あえて彼女という存在を明確にイメージして調香に挑みました。それは単なるプロモーションのためではなく、クリエイターとしての純粋な欲求からです。リアーナという圧倒的な個性に触れたとき、まるでオートクチュールのドレスを仕立てるように、彼女の肌に溶け合い、彼女を完成させる“オーダーメイドの香り”を作りたいという強い衝動に駆られたのです」



イラン イラン、ローズ、ジャスミンの花々がバニラとサンダルウッドと溶け合うとき、究極のフェミニニティが生まれる。ずっとくるまれたくなるような甘やかな優しさに満ちた香り。 Parfums Christian Dior



「この香りが描き出すのは、リアーナという、自らの人生のすべての側面を理解し追求している女性です。トップアーティストとしてのキャリアはもちろん、ビジネスウーマンであり、一人の妻であり、母でもある。その多面的な姿こそが、現代の女性たちが彼女に共感を覚える理由ではないでしょうか。
今回の香りに加えた、花の蜜のような馥郁とした甘さは、彼女の多面的な輝きを表現しています。よりカラフルで、よりセンシュアル。私が捉えたリアーナという女性の全体像を、このインテンスな香りに凝縮しました。美しく、同時に複雑で知的な女性。そんな彼女を通して“ジャドール”を再解釈するチャレンジは、私にとって大きな喜びでした」

彼は1999年の最初の“ジャドール”誕生の際にもクリエーションに立ち合っており、「ディオール」専属となってから2023年に手掛けた“ジャドール ロー”を経て、今、新たな“ジャドール”の可能性を広げた。「“ジャドール”は、すでに確立された美しさを持つすばらしいアート作品だと思っています。元がすばらしいからこそ、何度でも新しい解釈、再構築が可能になります。『ディオール』での仕事の醍醐味は、まさにそこにある。歴史あるメゾンの遺産を、現代の空気感、象徴と掛け合わせることで、新しい美しさを生み出していく。このプロセスこそが、今の私にとって最もエキサイティングで、やりがいのある仕事なんです」

ジャドール インテンス(パルファン)35ml ¥13,860 50ml ¥19,140(3月20日発売、3月17日より公式オンライン及びブティックにて先行発売)/<a href="https://tinyurl.com/56e2xcyy" target="_blank">パルファン・クリスチャン・ディオール</a> Parfums Christian Dior
ディオール パフューム クリエイション ディレクター、フランシス・クルジャン。 Parfums Christian Dior
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