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3度目のオスカーに輝いたショーン・ペンが授賞式に現れなかった理由

  • 2026.3.16
3度目のオスカーに輝いたショーン・ペンが授賞式に現れなかった理由 (C)AFLO width=
3度目のオスカーに輝いたショーン・ペンが授賞式に現れなかった理由 (C)AFLO

『ミスティック・リバー』(2003)と『ミルク』(2008)でアカデミー賞主演男優賞に輝いた名優ショーン・ペンが、日本時間3月16日に開催された第98回アカデミー賞授賞式で、自身3度目となるオスカーを獲得した。しかし、授賞式には姿を見せなかった。

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本年度の作品賞にも輝いたポール・トーマス・アンダーソン監督の『ワン・バトル・アフター・アナザー』で、異常な執着心を持つ変態軍人“ロックジョー”を怪演し、助演男優賞を受賞したショーン。だが、会場に彼の姿はなく、プレゼンターを務めたキーラン・カルキンが代理で受け取り、「ショーン・ペンは今夜ここに来られなかったか、あるいは来たくなかったようです」と述べた。

The New York Timesによると、ショーンは授賞式の数日前にウクライナへ渡航するためヨーロッパへ出発していたという。彼は2022年のロシアによるウクライナ侵攻以降、同国と大統領ウォロディミル・ゼレンスキーへの支持を表明。同年11月にキーウを訪問した際には、自身のオスカー像の一部をゼレンスキー大統領に手渡し、「勝利したら、マリブに持ってきてほしい」と語っていた。

『ワン・バトル・アフター・アナザー』での演技により、主要な映画賞の数々にノミネートされていたショーンは、1月に開催されたゴールデン・グローブ賞には出席したものの、その後の英国アカデミー賞やアクター賞(旧SAG賞)は欠席している。

なお本年度のアカデミー賞助演男優賞は混戦を呈し、ショーンのほか、『ワン・バトル・アフター・アナザー』で共演したベニチオ・デル・トロ、『フランケンシュタイン』のジェイコブ・エロルディ、『罪人たち』のデルロイ・リンドー、『センチメンタル・バリュー』のステラン・スカルスガルドがノミネートされていた。

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