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元カノに連絡し続けた僕→ブロックを繰り返されても自分は間違っていないと信じていたが...

  • 2026.3.15
ハウコレ

別れた相手が気になって連絡してしまう。よくあることだと思っていました。でも、それが相手にとってどんな意味を持つのかを、私は深く考えていなかったのです。

「わかった」と言えなかった本音

彼女に「ごめん、別れたい」と言われたとき、僕は「わかった」と答えました。けれど、本当は何もわかっていませんでした。

2年間、毎日のようにLINEをして、週末は一緒に過ごす。それが当たり前だった日常が、突然なくなる。頭では理解していても、気持ちは追いついていなかったのです。

別れて1週間後、荷物の確認を口実にLINEを送りました。本当は、ただ彼女とつながっていたかっただけです。少しやり取りができたことに安心しましたが、すぐに「もう連絡しないでください」と返ってきて、ブロックされました。

「心配しているだけ」という言い訳

ブロックされたことを、拒絶とは受け取りませんでした。「何かあったのかもしれない」「急にブロックするなんておかしい」と思い込み、自分を納得させていました。

別のアカウントを作って連絡したのも、「心配だったから」という理由にしていました。

けれど、2回、3回とブロックされてもなお連絡を続けた時点で、それはもう心配ではなかったのだと思います。当時の自分は、「しつこいわけじゃない」と言い訳を繰り返していました。

弁護士の名前

4回目のアカウントから「元気?」と送った夜。返信が来たとき、正直に言えば少し嬉しかった。

しかし、開いた画面にあったのは、弁護士の氏名と連絡先、そして 「連絡は一切お控えください」 という一文でした。その瞬間、ようやく現実を理解しました。

ブロックを3回された時点で気づくべきだったのです。相手が望んでいない連絡は、「心配」ではなく「恐怖」になってしまうことを。

そして…

あの夜以来、LINEは送っていません。新しいアカウントも作っていません。ブロックでは止まれなかった自分が、弁護士の名前を見て初めて立ち止まれたのは、皮肉な話です。

僕がしていたのは、心配ではなく執着でした。彼女が感じていた不安や恐怖を、取り消すことはできません。「元気?」と打つ指を止められなかった自分の未熟さを、今はただ反省しています。

(20代男性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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