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100均で揃える入院便利グッズ9選|ベッド周りを快適にするコツ

  • 2026.3.14

急な入院は自分も家族も慌ててしまうもの。そんな時に助けとなるのが100均の便利グッズたちです。そこで今回はダイソー・セリア・キャンドゥで購入できる、入院時に役立つ便利グッズをご紹介。妊娠・出産時の入院バッグに入れたいアイテムなども揃っているので、ぜひ参考にしてみてください。

① 何かと使える「S字フック」はマスト

入院時は思うように体が動かせないことも。そのためベッドの柵に頻繁に使うものを吊り下げておくと良いでしょう。またベッドに備え付けられてる机は思いのほか小さいため、吊り下げタイプのティッシュケースやゴミ袋、イヤホンなどをS字フックに引っ掛けておくことで机の上をきれいに保つことができますよ。

【ダイソー】しっかりとまるS字フック|110円(税込み)

S字フック自体は比較的どの店舗でも取り扱いがありますが、その中でも特におすすめなのがダイソーの「しっかりとまるS字フック」。110円で3個入りというコスパの高さも魅力です。

普通のS字フックだと物を取った反動でフック自体が落ちてしまうこともありますが、こちらは上部のカーブが輪になっていてるため安心して物を掛けておくことができます。

輪のサイズもバーに合わせて調整することができ、直径20~24mmまでの太さに対応。カチッとロックされ、しっかり柵に留まるのでストレスフリーで使用することができますよ。

② 入院中は秒針の音がしない「デジタル時計」がおすすめ

大部屋の場合、カーテンを閉めていると自分のベッドから部屋の時計が見えないこともあるため、自分用の小さな時計があると便利。その際におすすめなのが「デジタル時計」。秒針の音がしないので、自分だけでなく周りの人への音の配慮にもなります。

【ダイソー】LEDミラーデジタル時計|770円(税込み)

ダイソーで見つけた「LEDミラーデジタル時計」は、スタイリッシュな見た目で退院後も使えそうなデザインがグッド。

770円(税込み)とダイソーの中ではややお高めな商品ではありますが、アラーム・スヌーズ、温度、カレンダー、ライトで、電池・USBどちらでも使用可能と想像以上に多機能。かなり納得感のある商品になっています。

※給電用のケーブルは付属していません。

③ 入院中のQOL爆上げ!「ドライシャンプー」で頭皮の不快感を払拭

場合によっては入院中は体を拭くのみといった場合もあり、頭皮の不快感が残ったままということも。そこでおすすめなのが「ドライシャンプー」。シャンプーとありますが泡立つことはないので、水も不要でベッドの上で手軽に使用することができますよ。

【ダイソー】手袋型ハンディシャンプー|110円(税込み)

ドライシャンプーにはスプレータイプのものとシートタイプのものがありますが、しっかり拭き取りたい場合はシートタイプがおすすめ。ダイソーではトラベル用品や防災グッズなどが置いてあるコーナーに並んでいました。

本商品は手袋型になっているので、指先でしっかりと頭皮まで拭き上げることが可能。夏場などには特に重宝しそうです。

④ ちょっと意外? 地味に助かる「スマホストラップ」

ベッドで横になっている時に、スマホを床に落としてしまうと自分で拾うのはなかなか大変。しかしベッドの柵にストラップを結び付けておけば、紐を手繰り寄せるだけで回収することができます。

意外なアイテムではありますが、「あって良かった!」の声が良く聞かれる入院便利グッズです。

【ダイソー】スマホ用ショルダーストラップ(ダークブラウン)|110円(税込み)

使い方は一般的なスマホショルダーと同様で、ケースとスマホ本体の間にシートを挟み込むタイプ。セット出来たら、シートの穴に金具を通して完成です。

あとは紐をベッドの柵に結び付けるだけ。カラーも全12色展開となっているので、ぜひ好きな色を選んでみてくださいね。

⑤ 「ペットボトル用ストロー」は妊娠・出産時の入院バッグにも

「ペットボトル用ストロー」は入院中の必須アイテム。ダイソーやキャンドゥでも販売されていましたが、セリアで発見したくまちゃん柄が可愛くて個人的におすすめでした♡

【セリア】ペットボトルキャップ&ストロー|110円(税込み)

使い方はペットボトルのフタを外し、代わりに本商品のキャップを付けるだけ。ペットボトルの溝に沿ってスクリューで取り付けるので、横にしてもこぼれる心配はありません。

中にはチューブが3本入っており、これらを組み合わせることで350mlと500ml、どちらのペットボトルでも使用することができます。素材はくり返し使えるシリコン製。丸洗いOKで衛生面でも安心です。

飲む時はのフタを上に持ち上げるとストロー状の吸い口が飛び出てくるので、そこから吸い上げて飲みます。

ベッドに飲み物をこぼしてしまってもシーツを交換してもらうことは難しいので、ペットボトルから直接飲むよりもストローを付けて水分補給をするのがおすすめですよ。

⑥ 意外と面倒な洗濯問題は「使い捨て洗顔タオル」で解決

長期入院となるとタオル類などの洗濯も増え負担に感じることも。そんな時は思い切って使い捨てのタオルにしてしまうのもおすすめです。

【セリア】使い捨て洗顔タオル|110円(税込み)

素材はレーヨン100%。薄手タイプということで、若干手が透けて見えますが、ティッシュよりも丈夫で引っ張ってもちぎれないほどの強度があります。

「洗顔タオル」ということで試しに顔にあててみましたが、ゴワゴワ感もなくなめらかな肌触り。中途半端に使って乾かしておくよりも衛生的で、洗濯の手間もないと考えればかなり現実的な選択肢かもしれません。

⑦ ベッド周りの整理整頓は「引っ掛けられる収納ボックス」にお任せ

眼鏡や筆記用具、目薬などのちょっとしたあれこれは手が届く範囲にまとめておきたいもの。100均にはあらゆるサイズ・素材の収納ボックスが販売されていますが、その中でも特におすすめしたいのがセリアの「引っ掛けられるかご」です。

【セリア】掛けられるPPバスケットレンタングル|110円(税込み)

普通のボックスだと、ベッドに居ながら中のものを取り出すのはやや面倒。しかし、このバスケットを引っ掛ければ外側にポケットを拡張することができるので、中を覗き込まなくてもサッと取り出すことができます。

必要だけれど使用頻度の高くないものは収納ボックスに、眼鏡などの頻繫に使うものはポケットに、というように使い分ければ無理なく整理整頓することが可能。机の散らかりも回避できますよ。

⑧ 「スマホスタンド」は自在に固定できるものが便利

入院中にスマホで映画や動画を楽しむ際、ずっと手に持っているのは疲れますよね。そこでおすすめなのがフレキシブルタイプのスマホスタンドです。

【キャンドゥ】フレキシブルスマートフォンスタンド|220円(税込み)

パーツはスタンド本体とスマホホルダーの2つ。スマホホルダーはバネで留めるタイプなのでスマホの機種を選びません。

このスマホスタンド最大の特徴はぐにゃぐにゃと自在に動く脚! 一般的な三脚とは違い360℃自由自在に動かせるので、ベッドの柵などに巻きつけ好きな角度に固定することができます。

しなやかで曲げやすく、それでいてしっかり留まってくれるので小さなお子さんでも簡単に使うことができますよ。

また入院中に限らず、普段の生活でも大活躍。例えばベビーカーの持ち手に付ければハンズフリーで画面を見ることが可能。地図アプリなどを見ながら移動する際などでもノンストレスで操作することができそうです。

もちろん机の上に立てて使用することも。まさにフレキシブルに使えるスマホスタンドになっています。

⑨ やっぱり便利な「ウェットティッシュ」はマスト

入院中は洗面台に行くのも一苦労。ウェットティッシュがあれば、手を洗いたい時や机を拭きたい時などさまざまな場面で重宝します。実際に筆者の親戚が入院した際も、ウェットティッシュが足りなくなって追加で購入したと話していました。

【キャンドゥ】純粋99%使用 あかちゃんのおしりふき|110円(税込み)

ウェットティッシュには除菌用にアルコールが配合されているものもありますが、日常的に使うのであればおしりふきのような肌に優しいものがおすすめ。特に小さなお子さんだとアルコールが刺激になってしまうこともあるので、注意して選びましょう。

今回はキャンドゥで購入しましたが、ダイソーやセリアでもウェットティッシュやおしりふきは販売されているので、行きやすい店舗でゲットしてみてくださいね。

いざという時に慌てない!100均の便利グッズで入院中も快適に

今回は入院時にあると便利なアイテムを9つご紹介していきました。病気やケガは前もって知ることができないため、いざという時に「どこで・何を買うことができるのか」というのを把握しておくことは大切。また妊娠・出産での入院という事前に準備しておける場合であれば、なるべくコスパよく揃えておきたいところです。

本記事でご紹介したアイテムは一例で、入院期間などによっても必要なものは異なります。また、これ以外にも100均で購入できる入院便利グッズはたくさん! いざという時に慌てないためにも、ぜひこの記事を参考にお近くの店舗をのぞきに行ってみてくださいね。

 

(文・写真撮影:イチオシ編集部)

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