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義実家で「私だけいつも別皿」嫁は家族じゃないってこと? 夫に不安をぶつけたら →『まさかの事実』が発覚

  • 2026.4.3

義実家での食事で、嫁の自分だけみんなと違う対応をされたらどう思うでしょうか──。今回は、筆者の友人が体験した“義実家エピソード”を紹介します。

画像: ftnews.jp
ftnews.jp

なかなか会えない義両親

私は職場で出会った男性と社内恋愛の末、結婚しました。夫は就職のために地元を離れており、実家はかなり遠方。年に何回も帰省するのは難しい距離にありました。

そのため、夫の両親や親戚に会える機会は少なく、両家顔合わせのときにようやく対面。初めて会った夫の両親はさっぱりとした対応だったものの、一応私を歓迎してくれていることは伝わってきました。

そんな夫の両親ですが、私には“気になること”があったのです──。

私だけ違うのはなぜ?

正月や盆の帰省時。そのたびに不思議に感じていたのが、食事をするときになぜか私だけみんなと“違うお皿”が使われていることでした。

最初のうちは「偶然だろう」と、あまり気にしていませんでした。集まりの場に私が1人増えたため、お皿の枚数がそろっていないだけだろうと考えていたからです。

しかし、義実家で配膳の手伝いをしていたとき、たくさんのお皿があるのを発見。つまり、意図的に私だけ違うお皿が用意されていたのでした。

それが何度も続き、少しずつ不安になっていく私。

「もしかして、まだ“家族”として認められていないのかも……」

そのようなことを思うようになってしまったのです。

嫌われてしまったのかと後悔

義実家に行ったとき、優しく声をかけてくれる義両親。

「座っていていいからね」
「長旅なんだから、ゆっくりして」

義母だけでなく、義父も掃除や料理を一緒にしているので、私の出る幕はないと思っていました。だからといってその通りにしていたから、嫌われてしまったのかもしれない……自分の行動を後悔するばかりです。

そして、思い切って夫にお皿のことを聞きました。

義母なりの“おもてなし”だった

なんと、私にいつも出されていたお皿は、義母が一番大切にしているものだったのです。

義母は食器を集めるのが趣味。その中でも、特に大切にしているものを私たちの帰省時に出してくれていました。

私たち夫婦に干渉せずいつもさっぱりとした対応の義母ですが、義母なりに私のことを“大事なお嫁さん”として扱ってくれていたようです。

最初は距離を感じていた私。しかし、実は逆だったのだとわかり、ホッとしました。
それからの帰省時には、義母にお皿のことを聞きながら少しずつ仲を深めています。その人なりの心遣いを、しっかりと感じようと思った出来事でした。

【体験者:30代・女性主婦、回答時期:2026年1月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:清水マキ
育児を機にキャリアを転換し、独学からライター講座の添削講師まで登り詰めた実力派。PTAやスポ少での積極的な交流から、ママたちの「ここだけの話」を日々リサーチ。金融記事も手がける確かな知性と、育児に奮闘する親としての等身大な目線を掛け合わせ、大人女性のライフスタイルから切実な悩みまでを鋭く、温かく描き出す。

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