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共働きで毎日必死なのに→「私の時代は全部ちゃんとやってた」と言う義母に限界を感じて...

  • 2026.3.13
ハウコレ

結婚して4年。共働きで家事と育児に追われる毎日を送っています。義母に会うたびに言われる言葉がありました。「私の時代は働きながらでも、全部ちゃんとやってたわよ」。その言葉が、少しずつ私の心を削っていったのです。

会うたびに繰り返される言葉

義母は我が家を訪れるたびに、私の生活について何かしら口を出してきました。「お惣菜ばかり買ってない?」「掃除は毎日してる?」。そして必ず最後に付け加えるのです。「私の時代は働きながらでも、全部ちゃんとやってたわよ」と。

夫に相談しても

ある日、夫に「お義母さんの言葉がつらい」と相談しました。すると夫は「母さんも苦労してきたんだよ。悪気はないと思う」と言うだけ。「今の人は楽してる」「便利な家電があるんだから」。義母の言葉は止まりません。時代が違うことを、どうして分かってくれないのだろう。

「あなたは甘えてる」と言われた日

その日、私は仕事で疲れ切っていました。子どもと家に帰ると、そこには義母がいました。義母はリビングの隅を指さして「ほこりが溜まってるわよ。掃除してないの?」と言いました。思わず「最近忙しくて」と答えると、義母は溜息をつきました。「あなたは甘えてるのよ。私の時代は誰にも頼らず全部やってたわ」。その言葉で限界に、、。

そして...

私は溢れる涙を必死にこらえながら、伝えました。「お義母さんの時代と今では状況が違います。共働き率も、求められる仕事の量も。比べないでいただけますか」。義母は驚いた顔をしていました。さらに私は続けました。「お義母さんが頑張ってこられたことは尊敬しています。でも、それを基準に私を評価しないでください」。

隣で聞いていた夫が、初めて「母さん、もうやめて」と言ってくれました。

あの日から、義母の言葉は少しずつ減っていきました。最近では「何か手伝えることある?」と聞いてくれるようになったのです。時代が違うことを、やっと分かってもらえたのかもしれません。

(30代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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