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京都サンガF.C.、「歴代最強の外国人選手」はこの5人!

  • 2026.3.12

今季のJ1百年構想リーグ地域リーグラウンドのWESTグループで好調な立ち上がりを見せた京都サンガF.C.。曺貴裁監督の下で6年目を迎えており、アグレッシブなプレースタイルも定着。J1リーグでも上位を狙えるクラブに成長した。

今回はその京都サンガF.C.の歴史上で「最強の外国人選手」5名をピックアップした。

シジクレイ

生年月日:1972年5月13日

京都サンガF.C.所属:1999年、2008~2009年

シーラスやエジミウソンらの活躍もあったが、初期のインパクトある選手といえばシジクレイ。後にガンバ大阪で長く活躍することになる名ボランチは、Jリーグ参入前のモンテディオ山形でプレーしたあとに京都パープルサンガへとやってきた。

実質所属したのは1年限りで、2年目には大分トリニータ、3年目にはヴィッセル神戸へと期限付き移籍。そしてJリーグ屈指の選手となったあと、2008年に京都へと復帰している。

パク・チソン

生年月日:1981年2月25日

京都サンガF.C.所属:2000~2003

大学を卒業してからすぐに日本へとやってきたパク・チソン。京都パープルサンガでは当初ボランチのポジションをこなしたが、後に攻撃的なポジションを任されて大ブレイクした。

2002年の日韓ワールドカップでの大活躍もあって一気に評価を高め、2003年にはPSVアイントホーフェンへと移籍。さらにマンチェスター・ユナイテッドでも長く重要な存在となり、世界トップクラスのミッドフィルダーへと成長した。

アンドレイ

画像1: (C)Getty Images
(C)Getty Images

生年月日:1992年2月17日

京都サンガF.C.所属:2016

バヤリッツァやパウリーニョ、ドウグラスらと迷ったが、後の欧州でのプレーを鑑みてアンドレイ・ジロットを選んだ。パウメイラスから2016年に京都サンガF.C.へと加入し、J2でレギュラーとして活躍。J1昇格プレーオフ進出に貢献した。

期限付き移籍だったため所属は1年のみであったが、その後シャペコエンセを経てフランス・リーグアンの古豪ナントで長く活躍。ボランチからセンターバックにコンバートされて更にブレイクし、リーグ屈指の守備者として評価された。現在はサウジアラビアのアル・ターウーンでプレー。

ピーター・ウタカ

画像2: (C)Getty Images
(C)Getty Images

生年月日:1984年2月12日

京都サンガF.C.所属:2020~2022

Jリーグの歴史上でも屈指の外国人選手となったピーター・ウタカ。2015年に清水エスパルスと契約して来日し、それからサンフレッチェ広島、FC東京、徳島ヴォルティス、ヴァンフォーレ甲府でもプレー。2020年に京都サンガF.C.と契約した。

すでに30代後半であったにもかかわらずJ2得点王に輝き、2年目にも21ゴールを叩き出してJ1昇格に大きく貢献した。2023年に移籍したヴァンフォーレ甲府ではAFCチャンピオンズリーグにも出場し、大会最年長ゴールも決めている。

ラファエル・エリアス

画像3: (C)Getty Images
(C)Getty Images

生年月日:1999年4月12日

京都サンガF.C.所属:2024年〜

現在も京都サンガのいち員としてプレーしているラファエル・エリアスであるが、すでにクラブの歴史上でも屈指の外国人選手として数えていいほどの存在になっている。

2024年の夏にクルゼイロから期限付き移籍で京都サンガへと加入すると、それからの10試合で10ゴールを決める大活躍。降格の危機にあったチームの救世主となり、シーズン終了後には完全移籍を決断した。

さらに2025年には怪我での離脱を経験しながらJ1得点ランキング2位となる18ゴールを奪い、チームを優勝争いに導いた。またその人格面も高く評価されており、ブラジル人選手と日本人選手の間に入ってコミュニケーションを促進させるなどピッチ内外で活躍。

※選出基準は、各選手の実績に基づきながら筆者またはメディアの主観的判断も含んでおります。

筆者:石井彰(編集部)

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