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おめでとう~!市川市動植物園ワオキツネザルの大家族に「双子」誕生 お母さん「アナ」のベテラン育児

  • 2026.3.12
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パンチくん人気で混雑が続く市川市動植物園から、心温まる春の便りが届きました。ワオキツネザルの群れに、元気な双子の赤ちゃんが誕生したのです。

お母さんは、これまで多くの子ザルたちを育て上げてきたベテラン母さんであり、群れのリーダーでもある「アナ」。アナに抱えられた新しい2匹の姿が、公式Xで投稿されました。

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市川市動植物園公式Xより

大家族が、さらに賑やかに

もともと「大家族」で暮らしていた市川のワオキツネザルたち。かつて飼育員さんが「個体識別が難しい!」と日誌に綴るほど、たくさんのメンバーで暮らしています、中でもアナは10匹以上の子ザルを産んだ母ザルとして、群れをまとめてきました。

公式Xでも、その安定した子育てぶりに信頼が寄せられているのがわかります。

公式Xより:「お母さんのアナも仔たちも元気に過ごしています。ベテラン母ですが、安心して子育てできるように静かに見守っていただけたらと思います」

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市川市動植物園公式Xより

リーダーはお母さんのワオキツネザル界

ワオキツネザルの社会はメスが優位な専制社会。アナは双子に授乳したり、周辺に子ザルたちがちょこちょこ動き回ったりする一方、この群れをまとめるリーダーでもあるのです。この大家族の穏やかな日常が、双子の加入によってさらに賑やかさを増しそうです。

アナお母さんが安心して子育てできるよう、そして赤ちゃんたちがワオキツネザルらしい「社会性」を身につけていけるよう、私たちもそっと見守り続けたいですね。

ライターコメント

さらに家族を増やしたアナの生命力、見ているだけでこちらも元気が湧いてきます。パンチくんが「サルの社会」で揉まれながら自立を目指している一方で、こちらでも「アナの大家族」で誕生した新しい命が、仲間に見守られながらすくすく育っていました。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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