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【2026年スニーカートレンド】今年買うべき5大キーワード&最新コーデ実例

  • 2026.3.11
Hearst Owned

2026年のスニーカートレンドはどう動く? ロープロファイルの定着に、2000年代ランニング由来モデルの安定人気。さらにウェッジソールの再浮上や、バルカナイズドタイプの再評価まで、足もとは“両極”を行き来しながらアップデート中。

スニーカーシーンをけん引する「atmos」「KICKS LAB.」「Kith」に、2026年のスニーカートレンドを読み解く5つのキーワードをASK。次に買うべき一足と着こなしのヒントをチェックして。

【1】ロープロファイル

スニーカー“TIGER CORSAIR A55”¥25,300/オニツカタイガー(オニツカタイガージャパン)<a href="https://www.onitsukatiger.com/jp/ja-jp/product/tiger-corsair-a55/1183c317_700.html" target="_blank" data-vars-ga-outbound-link="https://www.onitsukatiger.com/jp/ja-jp/product/tiger-corsair-a55/1183c317_700.html" data-vars-ga-call-to-action="公式サイトで詳細を見る" rel="nofollow" class="body-btn-link">公式サイトで詳細を見る</a> Courtesy of Onitsuka Tiger

薄底はいよいよ“定番”へ

薄くて軽いロープロファイルは、2026年も主役候補。テーラードやワイドパンツとも相性がよく、スタイリングに自然な“抜け”が生まれる。上品なのに気負わない、そのバランスが人気の理由。

「昨年に引き続き、ロープロスニーカートレンドが継続。薄くて軽いシルエットが上品で、どんな服にも合わせやすく、レトロ感のあるデザインが“抜け感”を作ってくれる点が支持されています。サテンやアニマルなど、柄や素材のバリエーションも増え、選ぶ楽しさも増しています」(「atmos」PR池澤さん)

「ロープロファイルモデルは、各メーカーの最新コレクションでも多く出てきているので、引き続きトレンドが続きそう」(「KICKS LAB.」PR柿沼さん)

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Edward Berthelot / Getty Images

今年はロープロファイルを、少しドレッシーに着こなしたい。イエローをアクセントに、ベージュやグレーなど同系色でゆるやかなグラデーションをつくれば、大人な印象に。

Christian Vierig / Getty Images

夏にかけては、Tシャツ一枚にパキッとしたトマトレッドなどのトレンドカラーで鮮やかに。小物の素材感で遊びを加えて、コーディネートに緩急を。

【2】レトロパフォーマンスランナー

スニーカー“アディゼロ EVO SL ウーブン”¥19,800/アディダス ジャパン(アディダス コールセンター)<a href="https://www.adidas.jp/%E3%82%A2%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%BC%E3%83%ADevo-sl-%E3%82%A6%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%B3-adizero-evo-sl-woven/JR4728.html" target="_blank" data-vars-ga-outbound-link="https://www.adidas.jp/%E3%82%A2%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%BC%E3%83%ADevo-sl-%E3%82%A6%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%B3-adizero-evo-sl-woven/JR4728.html" data-vars-ga-call-to-action="公式サイトで詳細を見る" rel="nofollow" class="body-btn-link">公式サイトで詳細を見る</a> Courtesy of adidas Japan

ランニングシューズもファッションの一部へ

2000年代ランニングシューズ由来のモデルは、2026年も外せない存在。メッシュや補強パーツ、立体的な構造といった機能美が、いまのストリートに自然と溶け込んでいる。ハイテクすぎないノスタルジーが、毎日の足もとにちょうどいい。

「テクニカルなデザインのランニングモデルは引き続き人気。特に2000年代のランニングシューズを彷彿とさせるデザインは、ファッションとの親和性も高く、デイリーに取り入れやすいのが魅力です」(「atmos」PR池澤さん)

「ランニングコミュニティの活性化やランイベントのファッション化も背景に、いわゆるパフォーマンス由来のランニングシューズが、ファッションの文脈でスタイリングに取り入れられる流れが加速しています」(「Kith Japan」PR 松本さん)

「ランニングをルーツに持つモデルは安定して動いている印象です。特にアーカイブをベースにしたモデルは今後も注目されそう」(「KICKS LAB.」PR柿沼さん)

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305pics / Getty Images

ミニマルでありながら、ユニークなアクセントが光るランニングシューズ。ツイードジャケットなどクラシカルなアイテムとミックスして、大人の遊びを効かせて。スニーカーのベーストーンに合わせたワントーンでまとめるとスタイリッシュに。

Edward Berthelot / Getty Images

少し近未来感のあるランニングシューズなら、色彩豊かなウエアとも相性抜群。シアーなど抜け感のある素材を選ぶことで、スポーティーな足もとがモードなスタイリングに様変わり。

【3】ハイブリッド

スニーカー“WAVE PROPHECY LS”¥29,700/ミズノ(ミズノお客様相談センター)<a href="https://jpn.mizuno.com/ec/disp/attgrp/D1GA2511/?goodsNo=859942&utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=adec0000_tc-pla&utm_content=240422&gad_source=1&gad_campaignid=21211804012&gbraid=0AAAAAD6OYzeb4uQKaELBF2hTmrT30vtju&gclid=CjwKCAiAh5XNBhAAEiwA_Bu8FRR7K4qLoIW1Eeo85YWHVc4PH9lru2bAJvQKUiOaUP0yfftgjriGFRoCQT4QAvD_BwE" target="_blank" data-vars-ga-outbound-link="https://jpn.mizuno.com/ec/disp/attgrp/D1GA2511/?goodsNo=859942&utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=adec0000_tc-pla&utm_content=240422&gad_source=1&gad_campaignid=21211804012&gbraid=0AAAAAD6OYzeb4uQKaELBF2hTmrT30vtju&gclid=CjwKCAiAh5XNBhAAEiwA_Bu8FRR7K4qLoIW1Eeo85YWHVc4PH9lru2bAJvQKUiOaUP0yfftgjriGFRoCQT4QAvD_BwE" data-vars-ga-call-to-action="公式サイトで詳細を見る" rel="nofollow" class="body-btn-link">公式サイトで詳細を見る</a> courtesy of Mizuno

機能ソールでアップデート

定番のアッパーに厚みのあるソールや異素材を組み合わせ、印象を更新するモデルが増加中。ロープロファイルの人気が続くなか、ヒールにインパクトのあるスニーカーも存在感を放つ。

「定番のアッパーに最新ソールや異素材を組み合わせるなど、見慣れたモデルを足元の構造でアップデートするスニーカーに、より注目が集まりそうです」(「KICKS LAB.」PR柿沼さん)

「ヒールにかなりのインパクトを持たせたスニーカーも特徴で、ロープロファイル人気の裏側では、そうしたユニークなシルエットの厚底を求める声も多いです」(「atmos」PR池澤さん)

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エッジの効いたハイブリッドスニーカーは、大胆な装いとも好相性。落ち着いたトーンを選べば、シルエットが際立つドレスやボンバージャケットなど存在感のあるアイテムとも好バランスに。

Edward Berthelot / Getty Images

セットアップは、少しオーバーサイズを選ぶとハイブリッドなスニーカーともバランスがとりやすい。ラフィアバッグなどハズしの小物を加えて、軽やかな抜け感をつくるのがポイント。

【4】ウェッジソール

スニーカー“スピードキャット ウェッジ フェイデッド”¥18,700/プーマ(プーマ お客様サービス)<a href="https://jp.puma.com/jp/ja/pd/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BA-%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%88-%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%B8-%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%87%E3%83%83%E3%83%89-%E3%82%B9%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC/408118?gad_campaignid=22621732224&gad_source=1&gbraid=0AAAAADOnN2NFqev09wrPIyL7X4qQpdoD_&gclid=CjwKCAiAh5XNBhAAEiwA_Bu8FRHqtfEmnvU427NyLsq2vejBoavcZNJqi26db8CkqG_Wybxk8jYPSRoCjl8QAvD_BwE&saf_acc=4086649591&saf_cam=22627973408&saf_cam_tp=performance_max&saf_src=google_x&size=0190&swatch=02&utm_campaign=PMAX_GGL_JP_2112_PMAX_TD_agency_1006963764752306474&utm_medium=PMAX&utm_source=GGL_PLA" target="_blank" data-vars-ga-outbound-link="https://jp.puma.com/jp/ja/pd/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BA-%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%88-%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%B8-%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%87%E3%83%83%E3%83%89-%E3%82%B9%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC/408118?gad_campaignid=22621732224&gad_source=1&gbraid=0AAAAADOnN2NFqev09wrPIyL7X4qQpdoD_&gclid=CjwKCAiAh5XNBhAAEiwA_Bu8FRHqtfEmnvU427NyLsq2vejBoavcZNJqi26db8CkqG_Wybxk8jYPSRoCjl8QAvD_BwE&saf_acc=4086649591&saf_cam=22627973408&saf_cam_tp=performance_max&saf_src=google_x&size=0190&swatch=02&utm_campaign=PMAX_GGL_JP_2112_PMAX_TD_agency_1006963764752306474&utm_medium=PMAX&utm_source=GGL_PLA" data-vars-ga-call-to-action="公式サイトで詳細を見る" rel="nofollow" class="body-btn-link">公式サイトで詳細を見る</a> Courtesy of Puma

ボリュームは“再解釈”のフェーズへ

薄底人気の一方で、ウェッジソールも再浮上。2000年代を思わせる立体感が、スタイルアップと存在感を両立する。重たく見せない、今どきの“盛り方”。ロープロファイルとは対照的なアプローチが、同時進行しているのが2026年らしい。

「ウェッジスニーカーは、2000年代のムードを感じさせるボリューム感と、スタイルアップ効果を兼ね備えたデザインが改めて注目されています。機能と美意識の両立型スニーカーとして、ファッション性を強く打ち出せる点が支持される背景にあると感じます」(「Kith Japan」PR松本さん)

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Y2Kなムードをまとうウェッジソールは、レイヤードスタイルでオールドスクールな着こなしが今新鮮。モノトーンでまとめることで、大人も挑戦しやすいスタイルに。

Valentina Frugiuele / Getty Images

今年トレンドのクチュールライクなスカートも、厚みのあるウエッジソールなら好相性。高さが出ることでボリュームスカートともバランスよく決まる。レザーやフリンジ、キルティングなど異素材ミックスで奥行きのある着こなしに。

【5】バルカナイズド

スニーカー“PREMIUM オーセンティック”¥11,000/ヴァンズ(ヴァンズ・ジャパンカスタマーサポート)<a href="https://www.vans.co.jp/p/premium_%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF/VN000CQABA21.html" target="_blank" data-vars-ga-outbound-link="https://www.vans.co.jp/p/premium_%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF/VN000CQABA21.html" data-vars-ga-call-to-action="公式サイトで詳細を見る" rel="nofollow" class="body-btn-link">公式サイトで詳細を見る</a> Courtesy of Vans

スニーカーもクラシック回帰へ

さまざまなトレンドの幅が広がるなかで、あえて“王道”を選ぶ動きも。ラバーソールを加硫製法で圧着したフラットなつくりが特徴のバルカナイズド。「ヴァンズ」や「コンバース」に代表されるクラシックモデルが続々と復刻版を発売するなど、改めて注目が集まっている。装飾を削ぎ落としたベーシックなフォルムが、いまのスタイリングに自然とフィットする。

「ファッションのトレンドの移ろいに合わせ、スタイリングしやすい『ヴァンズ』や『コンバース』のようなザ・王道クラッシックモデルが、改めて人気が高まっています」(「Kith Japan」PR松本さん)

おすすめコーデ&スタイリングTIPS
Daniel Zuchnik / Getty Images

ブラックのクラシカルスニーカーは、ハンサムなデニムスタイルで着こなしたい。オーバーサイズのジャケットにシャツやネクタイを効かせて、'90sムード漂うトラッドスタイルに。

Jeremy Moeller / Getty Images

オールドスクールなキャンバスシューズに、上質なドレスやレザー小物を合わせるのが2026年流。ドレススタイルにラフな足もとを効かせて、ノンシャランな着こなしに。

教えてくれたのは、このショップ

atmos pink flagship shop Harajuku
Courtesy of atmos pink

2000年に東京・原宿で誕生したスニーカーブティック。「atmos pink flagship shop Harajuku」は、2018年2月、女性のためのコンセプトショップとしてオープン。国内外のブランドとのコラボレーションや別注モデルを多数手がけ、日本のスニーカーカルチャーをけん引する存在として知られる。

KICKS LAB.
Courtesy of KICKS LAB.

2007年、日本初のスニーカートレードショー「KICKS LAB.」を開催したことを原点に誕生。“スニーカー好きが集う場所”を掲げ、原宿に2店舗を構えるリアルショップとオンラインストアを展開する。国内外の最新モデルから限定アイテムまで幅広くラインナップし、豊富な知識と情熱を持つスタッフが迎える、スニーカーカルチャーの発信地。

Kith Japan
Courtesy of Kith Japan

ニューヨーク発のライフスタイルブランド「Kith」の国内旗艦店「Kith Japan」。スニーカーとファッションを軸に、アパレルやアクセサリーまで展開。国内外ブランドとの限定コラボレーションやエクスクルーシブアイテムもそろい、東京のスニーカー&ストリートカルチャーを語るうえで欠かせないショップ。

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