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「既読ついてるよね?嫌いになった?」返信を催促してくる彼氏に"同じこと"をやり返してみたら...

  • 2026.3.11
ハウコレ

LINEの返信が早い彼氏。それ自体はうれしいことのはずでした。けれど、既読をつけた瞬間から始まる催促に、私は少しずつ息苦しさを感じるようになっていったのです。

既読がつくと始まる、彼からのメッセージ

彼とは付き合って半年ほど。優しくて誠実で、連絡もまめにくれる人です。ただ、ひとつだけ気になることがありました。私がLINEを開いて既読をつけると、数分後には次のメッセージが届くのです。

仕事中に通知だけ確認して返信を後回しにしていると、「既読ついてるよね? 嫌いになった?」と送られてきます。最初は「心配してくれているのかな」と思っていました。でも、それが毎回となると、だんだん心の余裕が削られていきました。

言葉にできなかった、小さな苦しさ

ある日、仕事の昼休みにスマホを開いた直後、彼からこんなメッセージが届きました。

「既読ついてるよね? 嫌いになった?」

ただお昼ごはんを食べていただけなのに。すぐに返信できない事情があるだけで、気持ちが変わったわけではありません。でも、それを説明してもなかなか伝わらないのです。

彼の中では、「既読=すぐ返信できる」という前提が当たり前のようでした。

有給の日、私は"同じこと"をしてみた

たまたま有給を取っていたある日、私は彼にデートの予定を確認するメッセージを送りました。既読はすぐにつきましたが、返信はなかなか来ません。

私はあえて、彼がいつも私に送ってくるのと同じ言葉を打ちました。

「既読ついてるよね? なんで返信くれないの?」

しばらくして届いた彼の返信は、「ごめん、会議が入ってて返せなかった」というものでした。私は続けてこう送りました。「うん。私もいつも、そういう状況なんだよ」

そして...

その夜、彼から電話がかかってきました。少し気まずそうな声で、「ちょっと、自分のこと振り返ってた」と話し始めたのです。

既読をつけたのに返信できなかった“あの焦り”を、自分も初めて体験して気づいたことがあったそうです。

それから彼は少しずつ変わっていきました。既読がついてもすぐに催促することはなくなり、「落ち着いたら返してね」と一言添えてくれるようになったのです。

(20代女性・会社員)

本記事は、読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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