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チャーリーXCX、「音楽活動を辞めたい」 俳優業へ本格転向か

  • 2026.3.10
Franziska Krug / Getty Images

2024年のアルバム『Brat』で世界的成功を収めたチャーリーXCXが、音楽活動を離れ、俳優業へ本格的に転向したいとの意向を明らかにした。

2月22日、チャーリーはクエンリン・ブラックウェルがホストを務めるYouTube番組『Feeding Starving Celebrities』に出演。「もっと演技をしたい?」という問いに対し、「音楽を辞めて演技をしたいのよ、ベイビー」と回答した。すでに音楽業界で多くの功績を残してきたことについてブラックウェルが触れると、チャーリーは「他に何(やるべきこと)が残っているの?」と、現在の強い関心が俳優業に傾いていることを強調した。

また彼女は、自身のTikTokアカウントで以前公開したホラー映画の構想についても言及。それは『It-girl Final Destination』と題されたもので、ランウェイやレイブを舞台にイット・ガールたちが命を落としていくという内容である。番組内では、このアイデアをブラックウェルにシェアしつつ、彼女をキャストの1人として名指ししていたことも明かされた。

彼女の俳優としての歩みは、具体的な形になりつつある。

今年に入って、エイダン・ザミリ監督によるモキュメンタリー映画『ザ・モーメント』に本人役で出演。さらに、出演のみにとどまらず、エメラルド・フェネル監督がマーゴット・ロビー主演で描く2026年公開作『嵐が丘』では、新曲「Chains of Love」を含むサウンドトラック全編を手掛けている。加えて、アン・ハサウェイがポップスターを演じる映画『マザー・メアリー』でも音楽制作を担当し、アン自身が歌唱する楽曲「Burial」のリリースも大きな話題を呼んでいる。

今後も、ホラー映画『Faces of Death』やグレッグ・アラキ監督のスリラー映画『I Want Your Sex』といった出演作の公開が控えているチャーリー。音楽シーンを中心にキャリアを築いてきた彼女の活動領域は、今やスクリーンへと着実に広がっている。彼女の次なる展開から目が離せない。

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