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100均の防犯ブザー買ってみた!【ダイソー・キャンドゥ】おすすめは?

  • 2026.3.6

防犯対策として子どもはもちろん大人も持っておきたいのが「防犯ブザー」。じつは100均でも購入できることをご存じですか?今回は100均のセリア、ダイソー、キャンドゥのどこで防犯ブザーが売っているのかを調査。さらに、もしもの時に子どもでも使えるのかなど、使い勝手のよさを実際に購入して検証してみました。売り場についても詳しく解説します。

【ダイソー】の防犯ブザー

100均ダイソーでは防犯ブザーが販売されています。ダイソーの防犯ブザーについいて詳しく紹介します。

OHM 防犯ブザー

ダイソーの「防犯ブザー」(株式会社オーム電機)です。価格は税込550円。

本体サイズは約2.2cm×2.4cm×9.3cmのシンプルなスティック形状です。本品パープル以外にも、ホワイト、ブルーのカラーバリエーションがそろえられています。

上部のフック付きチェーン(キーホルダー)を引っ張るとブザーが鳴る仕様。ブザーの音量は100dB(測定時:距離1m、環境湿度:25℃/65%RH)です。

表面上部にあるボタンはLEDライトスイッチになります。

スイッチを押すと下部のライトが点灯します。

本体裏面のデザインもシンプルです。

使用する際は別売りの単4形アルカリ乾電池が必要となります。側面下部のくぼみに爪などを入れて電池カバーを開け、

単4形アルカリ乾電池をセットし、電池カバーを閉めて使用します。

LEDライトスイッチを1回押すとLEDが点灯。

2回押すと赤色のLEDが点滅、3回押すとオフになります。

本体上部のフック付きチェーンを引き、ブザーを鳴らしてみました。ザ・防犯ブザーな、高めの大きい音が鳴りました。同時にLEDライトが赤く点滅しました。止める際はフックを押し込みます。操作性が簡単で子どもから高齢者までだれでも使いやすそうです。

一方で止めることも簡単。緊急時にはすぐに止められてしまわないよう、使い方を工夫する必要がありそうです。ただ500円(税抜)のワンコインということを考えると、足元ライトや交通安全ライトにもなるLEDライト付きの防犯ブザーとしては非常にコスパのいい商品だと感じました。

■OHM 防犯ブザー
100均の販売メーカー:ダイソー
価格:税込550円
使用電池:単4アルカリ乾電池×1本(別売)
音量:100dB(測定時:距離1m、環境湿度:25℃/65%RH)
連続吹鳴時間:90分(新品電池使用の場合)
サイズ:約2.2cm×2.4cm×9.3cm
本体質量:約27g(電池別)
本体材質:ABS樹脂
付属品:取扱説明量

【キャンドゥ】の防犯ブザー

100均キャンドゥでは防犯ブザーが販売されています。キャンドゥの防犯ブザーについて詳しく紹介します。

防犯ブザー

キャンドゥの「防犯ブザー」です。価格は税込110円です。

本体サイズは全長約5.8cm×厚み約2cm。天使の羽デザインになっています。カラーバリエーションはブルーとピンクの2色です。

裏面は、表面の白い箇所もブルーになってネジ穴が備えられています。

小さな羽のモチーフが付いたピンを引っ張るとブザーが鳴る仕様で、ブザーの音量は90dBです。

使用する際にはプラスドライバーで裏面のネジを外して本体を開き、別売りのLR44ボタン電池2個をセットします。

購入時には電池が入れられていますが、こちらはテスト電池のため必ず新しい電池を用意しましょう。

実際に使用してみました。高く、大きな音ですがピヨピヨとどこかかわいい感じもあります。ほんの少し愛らしさもあるため子どもも怖がらず引っ張れそうです。止める際はピンを挿し込むだけで簡単に止まります。緊急時にはブザーが止まらないように工夫して使用するのがおすすめですね。

なによりデザインがかわいいため、持っているだけでお守りのような安心感が得られそうです。

■防犯ブザー
100均の販売メーカー:キャンドゥ
価格:税込110円
使用電池:LR44ボタン電池×2本(別売)
音量:90dB
連続吹鳴時間:約40分(新品電池使用の場合)
サイズ:全長約5.8cm×厚み約2cm
本体質量:-
本体材質:本体/ABS樹脂、ピン/真鍮(ニッケルメッキ)、リング/鉄(ニッケルメッキ)、ネジ(亜鉛メッキ)、紐/ナイロン・ゴム・塩化ビニル樹脂
付属品:-

【セリア】の防犯ブザー

100均セリアでは防犯ブザーは販売されていませんでした。ただし店舗により取り扱いや在庫状況が異なる場合があります。詳しくは店舗スタッフへお尋ねください。

100均の防犯ブザー売り場はどこ?

※店内写真はすべて許可を得て撮影しています

100均の防犯ブザー売り場は「イベントコーナー」や「ホーム用品コーナー」です。筆者が今回訪れたダイソーではイベントコーナーに新学期の準備グッズとともに並べられていました。

一方キャンドゥではホーム用品コーナーで防犯・防災グッズとともに並べられていました。

ただし売り場はメーカーや店舗により異なる場合があります。見つからない際は店舗スタッフへお尋ねください。

防犯ブザーの選び方

防犯ブザーの選び方について紹介します。

ブザーの音量で選ぶ

防犯ブザーを選ぶ際にもっとも注目したいのがブザーの音量です。いくら防犯ブザー持っていても、小さな音量では周囲に緊急の事態を知らせることができません。必ず購入前に音量をチェックしておきましょう。

防犯ブザーの音量は「dB(デジベル)」でパッケージに表記されています。救急車やパトカーのサイレンの音は90dB以上120dB以下という基準定められており、これを目安に考えるのがおすすめです。

操作性のよさで選ぶ

防犯ブザーを選ぶ際には操作性のよさもチェックしておきたい項目のひとつ。緊急時はただでさえ焦ってしまいます。そんな中、子どもやお年寄りでも簡単に使用できる操作性のよさは重要なポイントです。

「引っ張るだけ」「押すだけ」といった単純な操作のものを選びましょう。

すぐに止められないものを選ぶ

防犯ブザーが大きな音で長時間鳴ることによって、より多くの人へ危険を知らせることができます。そのため、すぐに止められないものを選ぶのが理想的です。

一方で子どもの場合は、ランドセルに付けている防犯ブザーのピンを誤って引いて鳴らしてしまうなどの誤作動をよく起こしてしまいます。そんな時には、すぐに止めれる防犯ブザーの方がうれしいですよね。このような誤作動も考慮のうえ、防犯上ではやはり止めにくい防犯ブザーを選ぶのがおすすめです。

防水性・耐久性で選ぶ

ランドセルや通学バッグに防犯ブザーをつける場合には、防水性や耐久性の高い防犯ブザーを選びましょう。日常の外出時の相棒となる防犯ブザーは、すぐに壊れてしまっては意味がありません。できるだけ防水性や耐久性の高いものを選び、定期的な動作チェックも忘れないようにしましょう。

デザインで選ぶ

せっかく防犯ブザーを選ぶなら、お気に入りのデザインのものを選びましょう。防犯ブザーにはシンプルなデザインのものからかわいいデザインのものまでさまざまなものがそろいます。使う人の好みのデザインを探してみてください。

100均の防犯ブザーで子どもも大人も緊急時に備えよう

100均のセリア、ダイソー、キャンドゥに防犯ブザーが売っているのかを調査し、購入できた商品を詳しく紹介しました。ダイソーとキャンドゥの防犯ブザーにはデザインのほかにも音量や機能、価格などさまざまな違いがありました。どちらも止めやすくなっていることがやや気になりますが、使い方を考えれば十分に使用できるコスパのいい防犯ブザーです。ぜひ記事を参考に、100均の防犯ブザーをチェックしてみてください。

 

(文・写真撮影:イチオシ編集部)

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