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凹凸シールで「花束」を作って贈れるレターセットが、クラファンに登場!

  • 2026.3.4

1969年に創業した印刷・ラベルメーカーの東和マークが、自社開発の凹凸印刷技術を活かした新商品「HALU MAISON LETTER BOUQUET」を、クラウドファンディングプラットフォーム・Makuakeにて、2月27日(金)より先行販売中だ。

立体シールで花束を作り、メッセージを添えて送る

「HALU MAISON LETTER BOUQUET」は、厚みのある立体シールを使って、自分の手で「花束」をつくり、メッセージを添えて贈ることができるレターセット。花や葉のモチーフをかたどった凹凸シールを一枚ずつ重ね貼りすることで、まるで花束を束ねるような時間を楽しむことができる。

贈る人にとっては、「どんな花を贈ろうか」と考える時間が贈り物の一部に。受け取る人にとっては、封を開けた瞬間に浮かび上がる花の陰影が、言葉以上のあたたかさを届けるという。

自分なりのカスタマイズも楽しめる新商品

東和マークは、機械メーカー向けの名札や工業用ラベルなどを手がける町工場。これまで平面の印刷物を中心に製造してきたが、封蝋の立体感に魅せられ、紙とフィルムを何層にも重ねて厚みを出す「立体シール技術(意匠出願中)」を開発した。

この技術を応用し、「貼って終わり」ではなく「貼ることで完成する」プロダクトとして生まれたのが「HALU MAISON LETTER BOUQUET」だ。

「どうすれば『花束らしさ』を感じられるか」をテーマに、北欧テキスタイルの抽象化デザインをヒントに制作。実際の花を写実的に再現するのではなく、紙でできたシールならではの花束を表現したという。

また、和紙をベースに使用することで、紙の風合いと立体シールの光沢が美しく調和。水彩や色鉛筆で色を重ねたり、香りを添えたりと、自分なりのカスタマイズも楽しめる仕様になっている。

さらに、重ね貼りの自由度を高めるため、花や葉の一部は粘着面を半分だけに設計されており、軽く折り曲げて立体的に貼ることもできるそう。花びらを起こすと光が柔らかに反射し、奥行きのあるブーケが完成する。

3色の花びらモチーフを用意

Makuakeでのプロジェクトは、3月30日(月)まで。リターンとして、レターセットA(赤の花びらモチーフ)、レターセットB(青の花びらモチーフ)、レターセットC(黄の花びらモチーフ)が用意されており、1セットまたは3セットでの購入を選ぶことができる。

セット内容は、凹凸シール(25枚相当)/台紙1枚/A5便箋1枚/洋2封筒1枚だ。

東和マーク代表の思い

「HALU MAISON LETTER BOUQUET」発売に向け、東和マーク代表は、「長年、工業用シールを製造してきた東和マークにとって、一般消費者向け商品の開発は今回が初の挑戦です。『貼る』という何気ない行為に、想いを託す楽しみを見いだし、『贈る時間そのものをデザインするプロダクト』を目指しました。本プロジェクトは、東京都主催『2024年度東京ビジネスデザインアワード2024』にて清水覚(オクノテ)氏、清水彩香氏とのマッチングをきっかけに誕生。デザイナーと町工場が協働し、『技術と感性の共作』として具現化しました。今回の反響を踏まえ、春や秋など季節ごとのブーケシリーズや、店舗・ギフトブランドとのコラボレーション展開も視野に入れています」とコメント。

自分の手で「花束」をつくり、メッセージを添えて贈ることができるレターセット「HALU MAISON LETTER BOUQUET」をチェックしてみては。

Makuake:https://www.makuake.com/ プロジェクト名:贈る気持ちを、花束のかたちに。立体シールでつくる「花束レターセット」

東和マーク:https://okunote.tokyo

(佐藤ゆり)

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