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子どもをいつも私に預けてくるママ友→ある日を境に、評判がガタ落ちになった話

  • 2026.3.4
ハウコレ

「ちょっとだけお願い」。その言葉を信じて何度も助けてきました。でも気づいたときには、私は都合のいい無料のシッターになっていたのです。これは、限界を迎えた私がある行動を取った日のお話です。

最初は困っているように見えた

同じ幼稚園に通うママ友とは、子ども同士が仲良くなったことがきっかけで親しくなりました。ある日、ママ友からLINEが届きました。「急な用事が入っちゃって、1時間だけ子ども見ててもらえない?」。困っている様子だったので、快く引き受けました。 その1時間が、私の苦労の始まりでした。

エスカレートする「お願い」

最初は月に1回程度だったお願いが、週に2回、3回と増えていきました。「ちょっと買い物に」「美容院に行きたくて」「疲れちゃって」。理由は毎回曖昧。預かる時間も1時間から3時間、ときには夕方まで延びることも。 ある日、ママ友の子どもを預かっている最中に買い物に出かけたら、ショッピングモールでのんびりカフェにいるママ友を見かけました。目が合いましたが、声はかけませんでした。

私が取った行動

その夜、私はママ友にLINEを送りました。「これからは預かれません。ごめんね」。返ってきたのは「え、なんで?薄情だね。困ってるのに」という言葉。謝罪はありませんでした。

翌日、園のお迎えで仲の良いママ友に何気なく話しました。「ママ友によく子ども預かってたんだけど、断ったら薄情って言われちゃって」。すると驚きの言葉が返ってきたのです。「え、私もママ友に何度か頼まれて断れなくて困ってたの」。

そして...

私だけじゃなかったのです。ママ友は複数のママに同じことをしていました。その話はあっという間に園のママ友の間に広まりました。私が広めたわけではありません。みんなが「実は私も」と声を上げ始めたのです。 それ以来、ママ友は園で孤立するようになりました。誰も子どもを預からなくなり、ランチ会にも呼ばれなくなった。自業自得だと思う一方で、少しだけ胸が痛みます。でも、私は自分の時間を取り戻しました。断る勇気を持てた自分を、今は褒めてあげたいと思っています。

(30代女性・専業主婦)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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