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小5秋からの中学受験で最難関合格! 低学年でやって良かった3つの習慣

  • 2026.3.2

中学受験は、「新小4からのスタートが一般的」と言われています。最近は低年齢化が加速し、小3から、中には小1から、中学受験専門の大手塾に通うご家庭も珍しくありません。そんな中、わが家の息子が中学受験を決めたのは、小5の秋。本格的に通塾を始めたのは、小5の10月頃でした。周囲はすでに何年も先取りを重ね、カリキュラムも後半戦。息子は国立附属小学校に通っていましたが、学校では先取り教育など一切していません。正直に言えば、「間に合わないかもしれない」と何度も思いました。それでも息子は、志望していた最難関中学に合格できました。特別な才能があったわけでも、優秀な家庭教師をつけていたわけでもありません。ただ、今振り返ってみて思うのは、息子を合格に導いてくれたのは、間違いなく、低学年の頃から積み重ねていた「ある3つの習慣」でした。

小5スタートでも間に合った!低学年でやって良かった3つの習慣

① 家で勉強する時間を作る

息子は、小学校受験を経験し、国立附属小学校に通っていました。そのため、4歳頃から、「家で勉強をすること」が、当たり前になっていました。小学生になって、生活リズムが変わっても、毎日の勉強習慣は変わらず続きました。息子が低学年の頃は、学校から帰って17時〜18時の約1時間が、わが家のお勉強タイム。私は夕飯の用意や家事をしながら、横で見守るスタイルでした。そのため、小5秋になって本格的な勉強が始まっても、家での勉強に対して、それほど大きな抵抗を感じていなかったように思います。もちろん、勉強量も時間も明らかに増えましたが、割とすんなりと受け入れてくれたのは、低学年からの勉強習慣のおかげでした。

② 自由に遊ぶ時間を作る

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低学年の頃から、勉強する時間と共に、遊ぶ時間も必ず作っていました。公園での外遊び、家での自由時間。YouTubeやゲームも、わが家ではあまり禁止せず、自由にさせていました。大切にしていたのは、勉強する時間と遊ぶ時間を「しっかり区切る」こと。メリハリをつけることで、集中力がより高まり、機嫌よく勉強が続けられたように思います。小6以降になると、勉強時間はどんどん増えていきましたが、それでも最後まで、自由に遊ぶ時間は必ず作っていました。ストレスの大きい日々の中で、この「余白の時間」こそが、息子にとって、大切な息抜きとなっていたようです。

③ 応用問題を「考え抜く」

息子は低学年の頃から、市販問題集を使って、少し難しめの応用問題にも挑戦していました。もちろん、最初は解くことができず……。悔しくて泣いていたこともありました。ですが、わからない問題にも、諦めず向き合い続けてきたことは、息子の「自分の頭で考え抜く力」を確実に育ててくれました。中学受験の本番入試では、その日初めて見た難問に、挑戦する力が求められます。張り裂けそうな緊張の中、最後まで諦めずに難問と向き合えたのは、低学年からの積み重ねのおかげかも知れません。

もっと早くやっておけば…後悔したことは?

一方で、もちろん後悔もあります。それは、計算と漢字の徹底です。基礎かと思うかもしれませんが、この基礎こそが、積み上げた時に強力な武器となります。例えば、計算の速さと正確さがあれば、問題を解くスピードと精度が格段に上がる。漢字や熟語の知識があれば、読解力や記述力まで上がる。それは確実に点数へと結びつき、志望校へ近づけてくれます。息子は、基礎ができていなかったため、最後までとても苦労しました。(模試で漢字が書けず、1点に泣いたことも)計算と漢字こそ、低学年の頃から早く始めておけばよかったなと、心底思っています。

志望校の情報収集は今すぐ始めてOK

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そしてもうひとつの後悔は、志望校の情報収集。息子は小5秋に中学受験を決めたため、志望校への理解が乏しいまま、勉強が進んでいきました。志望校の学祭や見学に行ったのは、なんと小6になってから。授業や模試の合間を縫って、第一志望校にはなんとか見学に行けましたが、他の学校へは訪問すらできず……。私がネットや資料で情報を集めましたが、限度があり、志望校の決定には、最後までとても苦労しました。

低学年は土台作りの徹底がオススメ

中学受験のスタートは、早い方が有利なのは事実です。ですが、低学年からの「土台作り」さえできていれば、遅いスタートでも不可能ではないと私は思います。毎日の勉強習慣と、自由時間とのメリハリ。そして、自分の頭で考え抜くこと。この習慣こそが、揺るぎない土台となり、息子の頑張りを最後まで力強く支えてくれました。今日の小さな習慣が、志望校合格へと導いてくれる。そう信じて、私たち親は、全力でサポートできれば良いなと思います。

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Instagram:すみれ(@suuuumam0513)

著書:「【幼児教室では身につかない】小学校受験 家庭でできる22のこと」(Amazon kindle)

ブログ:お金をかけずに頭のいい子を育てる方法

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