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[走行中にトラブル発生!]鍵の紛失はキーの種類で対処法が違ってくる

  • 2026.3.1

楽しいツーリングが一瞬で地獄に変わる「カギの紛失」。しかし、愛車のキーが「一般的なタイプ」か「イモビライザー付き」かによって、その後の運命は大きく分かれます。現場で途方に暮れないために、知っておくべきキーの基礎知識と対策をまとめました

キーの種類によって対策は大違い

近年のイモビライザー装備のバイクは、カギをなくしたら一大事。純正キーでなければ、カギ穴を回すことはできてもエンジンが始動しないからだ。しかも、バイクメーカーでしかスペアキーが作れない。だから旅先で紛失したらお手上げで、レッカーを呼んでバイクを運ぶか、自宅まで純正のスペアキーを取りに帰るしかないのだ。

反対に従来の一般的なキーなら、カギ業者の出張サービス等でスペアキーを作ればOKだ。

一般的なキー

イモビライザーを装備しない、昔ながらのキー。近年でも小、中型車はこのタイプが多い。スペアキーの作成も簡単だ

イモビライザー付きのキー

国産、外車を問わず近年の大排気量車に多いタイプ。赤いキーは重要なマスターキーなので、使用せずに大切に保管すること

スマートキー

キーを挿して回さなくても、バイクに近づくだけでエンジンが始動できる。ビッグスクーターや大型ツアラー系に多いタイプ。

キーのタイプ別、紛失対策

イモビライザーって、どんな仕組み?

従来のカギは、何らかの方法でカギ穴を回せばエンジンを始動できた。対するイモビライザーは、キーに埋め込まれたトランスポンダ(発信器)と車体側が通信し、照合できなければ点火や燃料噴射しないシステム。カギ穴を回すだけではエンジンがかからない盗難抑止機構なのだ。

イモビライザー装備のバイクは、メインキーの周辺に表示やステッカーがある。作動警告灯を装備する車両もあり。

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