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長友佑都がともにプレーした「最強の同僚ストライカー10名」

  • 2026.3.1

現在FC東京でプレーしている長友佑都。明治大学からJリーグに入り、それからイタリア・セリエAのチェゼーナ、インテルで活躍した。さらにガラタサライとマルセイユでプレーし、そしてその経験を持って日本に戻ってきている。

長友が歩んできたキャリアは欧州主要リーグでの戦いの連続であり、それに伴って彼がともにプレーしたストライカーたちの顔ぶれも実に多彩だ。その長友佑都がともにプレーした伝説的ストライカー10名をピックアップした。

オディオン・イガロ

長友佑都とともにプレーしたクラブ:チェゼーナ

国籍:ナイジェリア

海外に挑戦することを決めた長友佑都が初めて所属したのがチェゼーナ。イタリア・セリエAの小クラブであったが、そこに所属していたのがナイジェリア人FWオディオン・イガロだった。

ただ彼は当時ウディネーゼからのローンでの在籍だったため、わずか3試合しかプレーしていない。その後はワトフォードでプレミアリーグ昇格に貢献し、マンチェスター・ユナイテッドでもプレーした。

さらにサウジアラビア・プロリーグのアル・シャバブやアル・ヒラルで得点を重ね、2023年8月には同リーグのアル・ワフダへ加入した。そこで数年にわたりプレーしていたが、2025年夏に退団してフリーエージェントとなっている。

サミュエル・エトー

長友佑都とともにプレーしたクラブ:インテル

国籍:カメルーン

2011年1月にインテルへと引き抜かれた長友佑都と同僚になったのがサミュエル・エトーだ。バルセロナやインテルなど複数のクラブでゴールを量産した世界的ストライカーは、それぞれのクラブで多くのタイトルに貢献した。

2011シーズンを最後にインテルを退団。それからはロシアのアンジ・マハチカラやチェルシー、エヴァートン、アンタルヤスポルなどでプレーした。2021年からはカメルーンのサッカー連盟会長を務めている。

ディエゴ・ミリート

長友佑都とともにプレーしたクラブ:インテル

国籍:アルゼンチン

2009年にジェノアからインテルに加入したアルゼンチン人ストライカー。エレガントなプレーと冷静なフィニッシュで知られており、元ウルグアイ代表サッカー選手エンツォ・フランチェスコリに似ていたことから同じ「王子(エル・プリンシペ)」の異名を取った。

インテルでは5シーズンに渡って171試合に出場し75ゴールを記録するなど活躍したが、晩年は怪我に悩まされた。2014年退団後は母国のラシン・クラブに移籍し、2016年に現役を引退。引退後は同クラブでスポーツディレクターを就任し、2020年まで務めていた。

ゴラン・パンデフ

長友佑都とともにプレーしたクラブ:インテル

国籍:北マケドニア共和国

2010年1月にラツィオからインテルへ加入した北マケドニア代表FW。インテルでは70試合8ゴールと目立った数字ではなかったが、戦術理解度やテクニックが評価され、チームの三冠達成にも関わった。

その後ナポリやジェノアで息の長いプレーを見せ、2022年にパルマで現役を引退。現在は自身が設立したスクールの経営やコメンテーターとして活躍している。

ディエゴ・フォルラン

長友佑都とともにプレーしたクラブ:インテル

国籍:ウルグアイ

ウルグアイ代表としてW杯でも活躍し、得点王に輝いたベテランFW。インテルでの在籍は2011-12シーズンのみで、ミリートらの陰に隠れてわずか2ゴールに終わった。

その後はインドや香港リーグでプレーし、2019年に現役引退。その後はペニャロールやアテナスで監督を務めた。指導者の現場を離れてからはアマチュアチームでの現役復帰であったり、テニスのプレーヤーとして国際大会に出場したりと、幅広く活動している。

2024年にはペルーで開催された45歳以上の大会で準々決勝まで勝ち上がり、ウルグアイオープンのダブルスにワイルドカードで出場している。

アントニオ・カッサーノ

画像: (C)Getty Images
(C)Getty Images

長友佑都とともにプレーしたクラブ:インテル

国籍:イタリア

長友佑都とはとても仲が良かったというイタリアのやんちゃ坊主。レアル・マドリーで大失敗したあとにサンプドリアで復活し、その後ミランを経てインテルへとやってきた。2012-13シーズンは公式戦39試合で9ゴール15アシストと活躍したものの、ストラマッチョーニ監督と衝突するなどして1年でチームを去っている。

何度かの引退と現役復帰を経てスパイクを脱ぎ、2018年に正式な現役引退を宣言。それからはぶっちゃけ系のコメンテーターとして人気を博している。

マウロ・イカルディ

長友佑都とともにプレーしたクラブ:インテル

国籍:アルゼンチン

2013年にサンプドリアから加入し、9番を与えられたイカルディ。デビューシーズンは怪我のために長期離脱を経験するも、22試合で9ゴールと限られた中で活躍。それをきっかけにレギュラーに定着し、2019年まで多くのゴールを決め続けた。

退団後はパリ・サンジェルマンへ加入したが、フランス移籍から2年目以降は出場機会が減少。リオネル・メッシらの加入もあって長友佑都の古巣でもあるガラタサライへと移籍し、その後トルコでゴールを量産し続けている。

バフェティンビ・ゴミス

長友佑都とともにプレーしたクラブ:ガラタサライ

国籍:フランス

インテルからトルコの名門ガラタサライに移籍した長友佑都。そこで同僚となったのがフランス代表経験を持つパワフルなストライカー、バフェティンビ・ゴミスだった。

彼はその後サウジアラビアのアル・ヒラルへと移籍して大活躍し、AFCチャンピオンズリーグ優勝にも貢献。クラブワールドカップでも2ゴールを奪取するなど活躍した。

2023年にはなんとJリーグの川崎フロンターレに加入して大きな話題を集めたものの、コンディション不良もあってあまり結果を残せず、2024年に退団。その後現役を引退している。

ラダメル・ファルカオ

長友佑都とともにプレーしたクラブ:ガラタサライ

国籍:コロンビア

FCポルトやアトレティコ・マドリー、モナコなどでプレーしたコロンビア代表の名ストライカー。大怪我を負ってからはマンチェスター・ユナイテッドとチェルシーで大失敗したものの数年をかけて復活し、2019年に加入したガラタサライでもゴールを量産した。

昨年はミジョナリオスでプレーしていたが、記者会見での発言が問題となって夏に退団。ところが、半年間の浪人の後にミジョナリオスへと復帰しており、40歳でピッチに戻ってきている。

アレク・ミリク

長友佑都とともにプレーしたクラブ:マルセイユ

国籍:ポーランド

ガラタサライ退団後、フリーエージェントでマルセイユに加入した長友佑都。そこで前線を務めたポーランド代表FWがアレク・ミリクだった。

ミリクは代表でもロベルト・レヴァンドフスキを補完する存在として長くプレーした左利きのストライカーであり、2023年からはイタリア・セリエAのユヴェントスに所属している。

※選出基準は、各選手の実績に基づきながら筆者またはメディアの主観的判断も含んでおります。

筆者:石井彰(編集部)

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