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人気プラスサイズモデル、保険会社を肥満恐怖症だと非難「130キロあるからと生命保険を拒否された」

  • 2026.2.28
テス・ホリデー(Tess Holliday) Phillip Faraone / Getty Images

人気プラスサイズモデルでインフルエンサーとしても活躍しているテス・ホリデー。保険会社、さらに業界全体を批判し、注目を集めている。

今週TikTokに動画を投稿したテス。「そう、ごめんね。40歳でタバコも吸わず、お酒も飲まず、健康上の問題もないから生命保険に加入できると思ってた。私の間違いだったよ」と皮肉っぽく語った。「私は身長163センチで体重は133キロ以上あるんだけど、それで生命保険に入れないってこと? そう、その通り」。体重を理由に保険の契約を断られたと語った。

テスは自分は毎日運動しているし、既往症もなく、薬も飲んでいないと主張。自分が生命保険に入れなかったのは「医療産業の複合体」のシステムが「壊れている」からだと主張。保険業界全体が過体重を悪とする「肥満恐怖症だからだ」と批判した。その後改めて「これは私の責任。本当に二度とこんなことは起きない。教訓を得たよ」と皮肉っぽく付け加え、もう保険を申し込むことはしないと匂わせている。

投稿には「AAA、あんたたちはひどいことをしたね」と書き添え、AAA生命保険会社から拒否されたことも暴露している。ちなみにAAA生命保険会社はテスの主張にまだ何もコメントしていない。

テスはボディポジティブのムーブメントを先導してきたプラスサイズモデルの1人。最近も「fat(太っている)」と書かれたビキニを着たセルフィーをSNSに投稿。「体重が減っても、それがあなたの性格を作るわけではない」とコメント、自分の体型を受け入れ、愛することが大切だとアピールしていた。今回のテスの投稿には似た経験をした人、例えばBMIを理由に契約を拒否されたフォロワーからの体験談も寄せられている。この声が広がるのか、注目が集まっている。

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