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土居志央梨『虎に翼』スピンオフに驚きも、想像を膨らませていた部分の答え合わせに「腑に落ちました」

  • 2026.2.27
『虎に翼』スピンオフ『山田轟法律事務所』完成会見に登壇した土居志央梨 クランクイン! width=
『虎に翼』スピンオフ『山田轟法律事務所』完成会見に登壇した土居志央梨 クランクイン!

女優の土居志央梨が27日、NHK放送センターで行われた連続テレビ小説「虎に翼」のスピンオフドラマ「山田轟法律事務所」完成報告会見に、戸塚純貴と共に出席し、放送終了から1年以上経つ中、スピンオフドラマが出来たことへの思いを語った。

【写真】“ヨネ&轟” 土居志央梨&戸塚純貴の2ショットも!

本作は、2024年前期に放送され映画化も決定している連続テレビ小説「虎に翼」のスピンオフ。本編では描かれることがなかった、山田よね(土居)と轟太一(戸塚)が法律事務所を開くきっかけになった出来事を描く。

土居は「本編からかなり時間が空いての撮影だったので、山田ヨネに戻れるのか不安のなかでのクランクインでした」と胸の内を明かすと「でも入ってみると、やっぱり1年間築き上げてきたものは大きかったなと感じました。あっという間によねに戻れました」と振り返る。

戸塚も「久しぶりだったので、轟ってどういう男だったっけなと思っていました。本編で完全燃焼ではないのですが、やり切った感じがあったので」と不安もあったというが「スタッフさんや監督も一緒でしたし、セットも同じ。環境を作ってくださる方たちのおかげで、僕もスッと轟に戻れました」と笑顔を見せていた。

本編の撮影のときから、土居も轟も「スピンオフがあったらいいね」と話していたという。そんななか、1年の歳月が経ったあとのスピンオフ決定に、土居も戸塚も、改めて作品が多くの人に愛されていたこと実感したという。

望んでいたスピンオフだが、土居は「この部分をやるんだ」と、本編のなかでもかなりシビアな部分を掘り下げたことに驚きがあったというと、戸塚も「2人の間では、日常にあるちょっとした悩みを解消するような、ほのぼのとした作品になると思っていたんです」と予想外の内容だったことを明かす。

それでも、土居は「私が本編のなかで、想像を膨らませて演じていた部分を描いてくれたので、すごく腑に落ちました」とより作品に深く感情移入できたというと「1年という時間が空いたことで、多くの方々の反響を聞くことができました。よりセリフの一言、一言に思いを込めて、大切にしていきたいと思えるようになったんです」と、時間が空いたことにより、キャラクターの解像度が上がったことを強調していた。

虎に翼スピンオフ『山田轟法律事務所』は、NHK総合にて3月20日21時30分、NHK BSプレミアムにて3月29日16時45分放送(72分、全1回)。

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