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ブレイク・ライブリー、セクハラ訴訟の申し立ての大部分が棄却 女優生命にとって「大きな痛手」

  • 2026.4.4
ブレイク・ライブリー(Blake Lively) MEGA / Getty Images

映画『ふたりで終わらせる/IT ENDS WITH US』のジャスティン・バルドーニ監督をセクハラなどで提訴していたブレイク・ライブリー。彼女の申し立てのほとんどが棄却されたことが明らかになった。雑誌『ピープル』など複数のマスコミが報じている。

放浪によると裁判官はセクハラや名誉毀損などの申し立てを棄却。ブレイクが申し立てていた13件の請求のうち10件を認めなかった。残った3件、バルドーニ監督が契約違反や報復行為を行なったという申し立てだけが審理され、裁判が行われる。裁判官は10件について「主張に理由がない」と説明している。

ジャスティン・バルドーニ(Justin Baldoni) John Nacion / Getty Images

この結果をある弁護士は「ブレイクにとって大きな痛手」と分析、バルドーニ監督には「大きな勝利になる」とコメントしている。一方、セクハラ裁判を専門にしているある弁護士は「残った3件の訴えも強力であることに変わりはない。バルドーニ監督が責任を逃れたわけではない」と今後の見通しについて語っている。

ブレイクの弁護士も強気な姿勢をキープ。セクハラの申し立てが棄却されたのは「バルドーニ監督がセクハラをしていないからではない」と声明を発表している。「裁判所がブレイクを従業員ではなく、独立した請負人だと判断したからだ」とも。雇用主と従業員という関係ではないためセクハラにならないと裁判所が見なすという「テクニカルな理由があったから」だと説明している。

ブレイク・ライブリー(Blake Lively) Taylor Hill / Getty Images

さらにこの訴訟が問題にしているのは、撮影現場の安全が確保されるようにアクションを起こしたブレイクに対して、バルドーニ監督が報復したことだと主張。「監督の取った異常な手段に焦点を当てている」と弁護士は話している。また「ブレイクは裁判で証言するのを楽しみにしている」とも。報復行為に関する裁判では本人が証言し「ネットを使った悪質な報復行為に光を当てる」と宣言している。

ハリウッドの関係者からは、この訴訟の結果はブレイクの女優生命に大きな打撃を与えるだろうという声も上がっている。裁判は5月18日から始まる。続報に注目が集まっている。

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